日々デトックスを!
自分自身の健康を守るために、ワクチン接種をした人もしていない人も、日々デトックスに努めましょう。今元気な人もこれを怠ると次第に具合が悪くなってゆきます。ワクチン接種を受けた人は免疫力が低下しているので特に熱心に取り組みましょう。気温が下がり風邪が流行り出す前に対策を講じておきましょう。今はなんともないからと無策のままでいると非常に危険です。
- 汗をかく
- 太陽の光を浴びる
- たくさん笑う
- 不平不満の言葉を少なく、感謝の言葉を多く
- 空腹時間の確保(間食、過食控える)
- よく眠る
- 松葉ジュースまたは松葉茶・松葉エキス
- 食用の竹炭
- 自然塩の無添加梅干
- 新茶の緑茶(新茶は残留農薬が少ない)
- 甘酒、粕汁、味噌、納豆、日本酒など(5-ALA含有食品)
- 自然塩(一握り)入りのお風呂
- 軽い運動(30分ウーキングなど)
- サプリとして5-ALA(5-アミノレブリン酸)、NAC(N-アセチルシステイン)
苦しみは必要あっての顕れです。苦しみからしか学べないことがあります。すべては必要経緯です。
スパイク蛋白対策
コロナワクチン接種により接種者の体内で産生されるスパイク蛋白は、それ自体に病原性があり、接種後に起こる血栓症や不正出血、心筋炎等との関連性が問題視されています。
しかもこのスパイク蛋白は接種者だけの問題ではありません。接種者の呼気、汗、体液等からスパイク蛋白を含んだエクソソームが排出されており、接種者の呼気を吸い込んだり肌に直に触れたりすることで、肺や皮膚を介して非接種者の体内にエクソソームが取り込まれ、接種者と同じ副反応が生じる可能性があることが、ファイザー社の文書で指摘されているのです。
すなわちワクチンを打たなくても、ワクチン接種済の人が近くにいたり、接触したりすると、それだけでスパイク蛋白の影響を受けてしまう可能性があるということです。
従ってすでに国民の半数が少なくとも一回接種を受けている現状では、非接種者も有害なスパイク蛋白から身を守る策を常に講じておく必要があります。自分は接種を受けていないから大丈夫という訳にはいかないのです。
それには自身の免疫力を高めておくことと解毒(デトックス)を図ることです。メニューのデトックス法と過去の投稿を参考にされて下さい。因みにスパイク蛋白を含むエクソソームは直径50-150nmのナノ粒子で、隙間(穴)が5μmのマスクを容易に通り抜けるため、防御目的のマスクは全く無意味です。
ワクチン接種後の死亡例
死亡件数 | 公表日 | リンク | |
日本 | 919 | 8月4日 | 厚労省 |
米国 | 12,366 | 7月30日 | VAERS |
EU | 20,595 | 7月31日 | EudraVigilance |
帯状疱疹(再掲)
コロナワクチン接種後に帯状疱疹(帯状ヘルペス)を発症される方が増えています。ワクチンによる免疫の抑制が一因でしょうか・・・
過去の投稿をご覧ください。
あくび
猛暑の時期は無理をせずしっかり体を休めることも必要ですね。
あくびもするからには思いっきりするのがいいですね(笑)