シェディングについて(更新)

ワクチン3~4回目接種者で体調不良を訴える人が相次いでいます。

診察で患者に接すると強烈な獣臭を発しています。

脱いだ衣類からも発せられています。

この異臭を嗅ぐと、その後異様な眠気と倦怠感に襲われます。

私自身もうちの職員も体調不良で仕事を休まざるを得なくなったことがあります(私は下痢や吐き気、腹痛が起こりやすいです)。

接種者からのシェディングの影響と思われます。

化学物質過敏症の方や問い合わせフォームからの相談者の話では、

接種者が発するこの独特の異臭は、接種後数日以内が最も強くその後は次第に薄れるが、

接種後数か月以降でも体調不良時には再び強くなるとのことです。

最新の情報では、シェディングの正体はスパイク蛋白ではなく酸化グラフェンと言われています。

症状の有無に関わらず、非接種者もシェディングを介して酸化グラフェンに曝されているということです。

私自身や職員が診療時のシェディング対策として実行し、多少なりとも効果を実感出来ているのは、

①活性炭マスク ②N-アセチルシステイン ③亜鉛 ④竹炭パウダー(水に混ぜて飲むかカプセル服用)の併用です(リポソーマルグルタチオンが入手出来ればN-アセチルシステインより即効性があるでしょう)。

また5G波を避けるために、スマホの設定は4Gにしています。

仕事などで無理をし過ぎないことも大事です。

健康を第一に休めるときは休み、眠いときは眠りましょう。