不自然災害(修正再掲)

環境改変技術軍事使用禁止条約(通称 環境改変兵器禁止条約)というものがあり、大辞林(第三版)によると「正称、環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約。津波、地震、台風の進路変更等を人工的に引き起こして軍事的に利用することを禁止する。1977年採択。78年発効」とあります。地震兵器や気象兵器といった技術が実際に存在し、異常寒波も集中豪雨も台風も地震も津波も人為的に引き起こせるということであり、自然災害を装いながら国を潰し人を減らすことが出来るということです。

地震兵器について

気象兵器について

地震兵器、気象兵器が存在することは専門家の間では常識であり、それらを陰謀論と片付けたがる人々は、自然災害を装う兵器の存在が世に知られると不都合な側の人達でしょう。

地震兵器や気象兵器の存在に多くの人々が意識を向けるようになるまでは、人工地震や気象改変は今後も繰り返され、やられ放題でしょう。

私達は早く目覚めなければなりません。