真偽の見極め

SNSは承認欲求や自己顕示欲の僕となった発信者が非常に多く見受けられ、真実を装った偽情報や思い込みの情報で溢れています。

一つの情報の中に真実と虚偽が混ぜこぜになっているので、よくよく見極めなければ思考誘導されてしまいます。

どのような情報も鵜呑みにしないこと、思い込みを捨てること、まずは疑ってかかること。虚偽の情報には必ずどこかに違和感が感じられるものです。

どの情報と繋がるかは人それぞれであり、己の内面の反映でもあるので、虚偽を真実と思い込まされた場合には、己を顧みることが必要かと思います。