




オマケ画像😊
過去の人が生み出した仕組みは崩れてゆく
自然森羅万象の仕組みのなかに人間の知性を超えた真理があり
そこから学び、生き方、考え方を変えてゆく必要がある

無害な医療を目指しています





オマケ画像😊
過去の人が生み出した仕組みは崩れてゆく
自然森羅万象の仕組みのなかに人間の知性を超えた真理があり
そこから学び、生き方、考え方を変えてゆく必要がある
天才数学者・岡潔「霊性を取り戻せ」
思い込みの強い人は自分で自分を苦しめてしまうことがあります。
誰もが普通に生きているだけで虚偽を擦り込まれ、意図的に生み出された価値観を植え付けられています。
そして思い込みの強い人ほどそこから抜け出せなくなります。
「それしかないのだ」と思い込んで聞く耳を持たず、他の異なる見方が受け入れられないのです。
意のままに思考を操作されてしまう、ということでもあります。
ゆえに思い込みとは本当に恐ろしいものです。
思い込みは誰にでもあるものであり、「自分には思い込みなどない」ということ自体がすでに思い込みです。例えば・・・
冬用防寒ハウス1号(ヒーターマット無し仕様)を用意すると、さっそく中に入っています。
「覗くニャ(怒)」と言わんばかりにこっちを睨むポンちゃん?
それは思い込み、元々こんな顔です(笑)
思い込みとは誤解の元でもあります😅
何事も思い込みが過ぎないよう気を付けたいものですね。
これまで世を支配してきたものが急速に力を失い、世の中が良き方向へと変わりつつあります。ですがすべてが同時進行で変わりゆくのではなく、何事も変わるには変わる順番があると思うのです。
変えてゆく人にはそれぞれの役割があり、その人でなければ出来ない役目を果たし、また別の役目の人へと入れ替わり、改善の流れが引き継がれてゆくのでしょう。
なので物事を狭い視野で見て、今改善に当たっている人の担当外の分野が放置されていることを嘆いたり、そのことで良き成果を出している事まで否定する必要はないのではと思います。物事は善か悪かの二極化思考では割り切れないことの方が多いものです。
料理にも手術にも手順があり、食材を調理する順番を間違えたり術野の組織を手当たり次第に切ったりしていては上手くいきません。
やはり何事も順番が大切です。
木々の紅葉も同時には進まず、桜が先に紅葉し始め、カエデは少し遅れます。
なぜそうなっているのかというと、そうなっているからとしか答えようがないものです。
四国の海沿いに棲んでいるタヌキさん😊
波消しブロックの上にいました。
モフモフでかわいいですね😊
ちょっと警戒しています。
カメラを向けるとじっとこっちを見てくれました。
見ているだけで癒されますね😊


秋から冬へと移りゆく季節
イエスかノーか、賛成か反対か、好きか嫌いか、善か悪か、白か黒かという二極化思考は西洋思想で、私達も知らず知らずのうちにそのような思考が正しく、従うべきものであると植え付けられています。
ですが物事はどちか一方に割り切れないことの方が圧倒的に多い、が真実ではないでしょうか。
イエスでもノーでもないこと、好きでも嫌いでもないこと、善とも悪とも言い切れないこと、などなど。
自然の色彩に目を向けると、そこには無段階の色のグラデーションが存在しています。
無数の中間が存在している・・・
この色彩の顕れこそが、現次元のあらゆる事象の本来の姿ではないか?
身の回りの自然の姿を見て、ふとそのようなことを思いました。


黒猫ポンちゃんにも微妙なグラデーションが😄
利己的な目的のために、あらゆる手段を使って意図的に虚偽がばら撒かれています。
真実と虚偽を見極めるためには知識や情報の総動員が必要ですが、それだけでは虚偽を見抜けないことがあります。
ですが虚偽はいくら巧妙に偽装されていても必ず違和感があるものです。
騙されないためには何事も直ぐに判断しないこと、よくよく違和感を感じ取ることです。



自然界の造形には完全なる調和が宿っています。
仕組まれた虚偽には「不自然さ」が宿り、「違和感」として察知されるのでしょう。
自然を愛しむことで自然界の調和に共鳴し、違和感を感じ取るセンサーが磨かれるのではないかと思います。


