苦あれば楽あり

本当に苦しい時は出口が見えず

暗闇の中でもがきながら

ずっとこのままではないかという絶望と不安に浸りがちですが

それでも前向きな心で希望を持ち続ければ

いつか必ず前が開けるものです

今の苦しみは決して終わりではないと信じること

そう信じてやるべきことをやり続けること

一見悪くなっているように見えて良くなってゆくこと

すべては必要経緯であること

目の前の苦を乗り越えた時に

それまで苦しんだ分の喜びが与えられ

自分に必要な学びであったと

知ることになるのかもしれません

ポンちゃんもポンちゃんなりに苦しみから学んでるんでしょうかね? 全然そんな風には見えませんが(笑)

健康第一

何よりも心身の健康を第一に考えましょう。

負の念に囚われ続けないようにしましょう。

そして食べ物にはよくよく気を付けましょう。

売られている食べ物の殆どに体に良くないものが入っています。

少量でも食べ続ければ体に溜まり苦しみます。

そんなことをいちいち気にしていたら何も食べるものがないという人がいます。

気にするかしないかは人それぞれです。

私は体を大事にしたいので気にしています。

ボタンの紅葉

必見動画(酸化グラフェン)

ファイザー元社員のカレン・キングストンの告発

信じられない内容です。

ワクチンの酸化グラフェンは、5Gや携帯電話により自己集合、自己増幅する。

世界経済フォーラムでのファイザーCEOの発言とリンクしています。

酸化グラフェンはグルタチオンにより分解され、亜鉛は体内のグルタチオンを増やします。

グルタチオンは注射液が最も効果発現が早くかつ確実(1回1000㎎×6回以上の静脈注射)

内服は注射液より効果が劣りますが、①リポソーマルグルタチオン(高価なのがネック)か②NAC(N-アセチルシステイン)+亜鉛

グルタチオンの錠剤やカプセルは体内への吸収率が悪く、グルタチオン前駆体のNACを摂取した方が体内のグルタチオン濃度が高いことが分かっています。リポソーマルグルタチオンはリポソーム化によりグルタチオン内服の体内吸収率を高めたものです。

過ぎること

私たちが日々使っている肉体は、過ぎると苦しむように作られています。苦しむことで自ずと過ぎる行為を控えるようになるものですが、とことん苦しむまで気付かない人もいます。

健康維持のために、食べ過ぎる、飲み過ぎる、使い過ぎる、働き過ぎる、頑張り過ぎる、寝なさ過ぎる、動かな過ぎる・・・など、過ぎる行為を一つ一つ見直し、肉体を大切に扱いましょう。

からだに良いことも過ぎればストレスとなり、酸化ストレスを引き起こします。肉体を大切に扱えば自然治癒力が働くようになります。

過ぎることを見直し、五感を通じて私たちに多くの喜びを与えてくれている肉体に日々感謝いたしましょう。

 

目に見えないもの

目に見えるものは5%

目に見えないものが95%

思考感情は目に見えないが

目に見える世界を生み出している

思考感情は簡単に操られるので

見聞きするものひとつひとつ

心の目でよくよく吟味しなければ

いつまでも操られたままである