肉体を大切に!

時々体を犠牲にして仕事で無理をし続けている方からの相談があります。心身に過ぎる負担を掛け続けているのが体調不良の原因です。この場合、症状を軽減する治療を行いつつ離職と休養を強く勧めています。

責任感や犠牲的精神の強い方によくあるのが、今自分が会社を辞めたら会社が立ち行かなくなるというものです。ですが会社の運営は事業主が考えることであり、社員が自分の体調を犠牲にしてまで責任を負うものではありません。仮に無理が原因であなたが倒れても会社はその責任など負ってくれませんし、深刻なレベルにまで心身が病んでしまうと別の仕事に就くことも出来なくなります。

人間関係についても同様で、相手から強いネガティブな影響を受け続け、自分ではどうしようもない状況では、我慢し続けるのではなくその人との関係を断つ決断が必要です。ネガティブな氣の影響を受け続けると必ず心も体も病んでゆくからです。

何をするにしてもまずは健康でなければなりません。心身の健康こそが生きてゆく上で最優先すべきものです。

色々な事情や理由で自分の体を犠牲にしてしまうのは、「肉体は自分自身であり自分の所有物である」という思い込みによるものと思われます。

肉体は新陳代謝を繰り返しつつ常に地球の物質を原材料にして再生し続けており、また自分の意思に関係なく呼吸、循環、消化、排泄、体温調整などの生命活動を肉体自らが行っています。すなわち肉体は地球の一部であり、私達が生かしているのではない自立した生命体であるということです。

ゆえに「肉体は(私達の意識がこの地上で活動するために)地球から一時的に借りている生命体であり、自分自身ではなく最も身近な他存在」と捉えるのが正しい認識と言えます。

肉体は私達が生きてゆく上で大切に使わせて頂くものと考えると、肉体の健康は何よりも優先しなければならないものとなり、自ずと衣食住医においても肉体に無害なものを選択するようになってゆくでしょう。

梅の蕾

桜の花芽

日々のメインテニャンスが大切ですニャ~、知らんけどニャ~

つぶやき

既得権益を支えてきた△ヒエラルキー支配構造は上から順に崩壊しており、今我々が目にしている不条理な現実は過去の力による支配の残像と思われます。

残像は消えゆく運命であり、これまでのように金と権力と数の力でやりたい放題は出来ません。

嘘はかならずばれ、人を陥れれば必ずその罪を償わされることになります。

誰もが因果を知ることになるでしょう。

良心に恥じぬ生き方をしたいものです。

冷えによる症状

今年の1月は例年ほど気温は低くないですが、その割に冷えによる胃腸の不調や体の痛みを訴える人が目立ちます。

みぞおちが痛む、お腹が張る、食欲がない、下痢気味などの冷えによる胃腸の不調は元々胃腸虚弱(脾虚=脾が弱い)の人が陥りやすく、脾には食物の氣を体内に取り込む働きがあるので、脾が弱い人は氣(エネルギー)の取り込み不足からガス欠気味であり、燃焼不足により冷え症で手足が冷えています。

生薬の人参(ウコギ科のオタネニンジン、食材のセリ科の人参とは別物です)は脾の働きを助け、また乾姜は体の冷えた個所を温める働きがあり、人参、乾姜、朮、甘草からなる人参湯やさらに附子を加えた附子理中湯が冷えによる胃腸症状に適しています。

また体質的には胃腸虚弱(脾虚)でなくても、脳梗塞や虚血性心疾患等の予防目的で抗血栓薬(血液サラサラのお薬)を服用している人は胃が冷えており、そのために左肋骨弓部の痛み(=胃の痛み)や胃腸の不調を訴えることがあり、やはり人参湯や附子理中湯で温めると症状が改善します。

冷えによる体の痛みでは、この時期、膝に水が溜まって腫れ痛みを訴える人が割と多く、この症状には麻黄附子細辛湯が良く効きます。

痔も寒冷による血行不良から肛門部が鬱血し症状が悪化しますが、下着越しに仙骨部にカイロを貼ると骨盤内や肛門部の血流が増してかなり症状が軽減します。前立腺肥大症による夜間頻尿も特に寒い時期は仙骨部のカイロ貼付が有効です〈カイロを肌に直に貼ると低温やけどの恐れがありますので、必ず下着の上から貼るようにしてください)。

身体を冷やすと免疫力が低下し、感染症にも罹りやすくなりますので、この時期は冷え症でなくても常に十分な防寒対策をしておくことが賢明です。とはいえ・・・

ポンちゃんはご飯を食べる前によくこれを要求します。

どうもこれをしないと気が済まないみたいで、冬でも容赦ありません。

気が済むと膝から降りてご飯を食べ始めます(たまに順番が逆のこともあります)。

底冷えする庭で20分も膝に乗せて我慢していると人間の体はどうなるでしょうか?

防寒対策もむなしく冷凍人間寸前の状態になります。

幼児性の顕れ

己の考えを一方的に押し付け、他の考えや思いを理解しようとしないのは幼児性の顕れです。

己の価値観に囚われ、己を正当化する癖を強くするばかりでは、不和を生み出すだけで、いつまで経っても人としての成長はないのではないでしょうか。

己以外はすべて他であり、他を理解しようと努めることが人として望ましいあり方でしょう。

寿命は決まっており、使える時間は限られています。

今生に与えられた時間を有意義に使いたいものです。

縄張りの紹介

ポンちゃん(中央付近の黒い塊)の縄張り

手前の稚樹は、数年前にスーパーで買った柿に種があり、その種を鉢に撒いたところ発芽し、今年の1月21日に地植えしたものです。柿8年と言われますので、4,5年先が楽しみです。

干し草落ち葉敷きの休憩場所

最近の食事場所

ネコ棚

冬用防寒ハウス(2つ)

暖かい日の昼間の休憩場所(収納庫の上)

2年前にチョロちゃんが亡くなったので、今はポンちゃんが庭を独占しています。

縄張りの固定資産税は全額飼い主負担であり、申し分のない暮らしと言えるのではないでしょうか。

この冬のインフルエンザの特徴?

インフルエンザに罹り、新年早々臨時休診で患者の皆様にはご不便をお掛けし、申し訳ありません。すでに解熱、体調も回復しており11日(土)には診療を再開する予定です。

インフルエンザといえば1~3日の潜伏期を経て、突然の悪寒と高熱、頭痛、関節痛等で発症するイメージですが、今回の自分のケースも年末年始にかけて診た患者さんも、最初ごく軽い風邪のような感じで発症し、2,3日してから熱が上がってきてインフルエンザらしい症状になるという経過を辿っています。

罹った人間が言っても全く説得力がありませんが、感染予防には基本の手洗い・うがい(塩うがい)に加えて、免疫力を下げないこと、すなわち体を冷やさない、熱いお湯にしっかり浸かる、しっかり睡眠をとる、無理をしない、普段から太陽光によく当たるなど、またその他の予防対策として熱い紅茶や緑茶(煎茶)を日に3~5杯飲む、昔ながらのしょっぱい梅干しを日に1~2個食べる、そして今流行っているインフルエンザは極めて感染力の強い株のようですので、極力人混みや閉鎖空間は避けることでしょうか。

また異様な眠気が風邪の初発症状のことが結構あります。これはウイルスなどの病原体が体内に侵入すると直ちに免疫系が活性化され、分泌されるサイトカインの働きにより眠気が生じるものと考えられています。寒気、鼻水、喉イガイガなど不快な症状はなく眠気だけなので風邪の引き始めとは考えにくいですが、特に冬の寒い時期に何も思い当たることがないのに異様な眠気に襲われた時は、風邪の引き始めと思って上記の対策を取るとそのまま治ってしまうことが多いです。

年末年始に寒い庭でポンちゃんに膝上抱っこを日に2~3回、1回20~30分せがまれ、毎回断り切れずに応じてしまった親ばか振りを大いに反省しています。

毎回完全防寒装備で臨み、「ちょっと寒いからポンちゃんおうちに戻ってくれる?」と言うと、ちゃんと理解して直ぐ降りてくれますが。

しばらく膝に乗り気が済むと、再び冬用防寒ハウス(2025年冬仕様)に戻るポンちゃん

寒い冬でも信じられないくらい元気なポンちゃん

終始マイペースで、セルフメインテニャンスを欠かさないのが元気の秘訣かもです

たまには立場代わって欲しいです

2025年の夢

虚偽が次々と暴かれてゆきました。

真実が明らかにされてゆきました。

自分の拠り所となっていた軸が大きく揺らぎました。

過去にしがみつくほど苦しくなってゆきました。

思い込みを手放すと楽になってゆきました。

変化を受け入れる時が来ました。

知らんけど(笑)

2025年1月5日夕方、神戸市の上空です。

未だに過去の命令に従い、生き物みなみな苦しめるものを空から撒き散らしていますが、そろそろこのようなやりたい放題も出来なくなるでしょう。

冬の楽しみ

庭の雑草の勢いが半端でなくお手上げ状態でしたが、12月に入ってから金物のまち「三木」で製造された切れ味抜群の草刈りばさみで蔓延る雑草を地道に刈り続け、ようやく作業が終わりました。

刈った干し草を集めると、必ずやってきて後ろ足で窪みを作り居座ります。

全体の状況

上の画像の干し草の一部を利用します。消防や警察に叱られるので詳しくは書けません。

濡れた新聞紙で包み、さらにその上からアルミホイールで包んでいます。

出来上がりました。

徳島出身の患者さんから頂いた鳴門金時で作りました。