メディア終焉の兆し
オールドメディアとは、人々を思考誘導して真実から目を逸らせ、また洗脳する目的で、その背後の存在により生み出されたものです。
なので表向きは正しい情報を伝える機関に成りすましながら真偽混ぜこぜに発信し、重要な問題ほどその報道内容は虚偽で占められており、報道の反対が真実であると判断すべきものです。
釧路湿原やその他全国各地で起きているメガソーラー建設による深刻な自然環境破壊問題も、メディアでは一切取り上げられません。
また最近コロナが流行ってきており、メディアは今の流行株の特徴を「カミソリの刃を飲んだような喉の痛み」と注意喚起を装いつつ不安と恐怖を煽っています。
ですが実際には熱、咳、軽い喉痛という全く普通の夏風邪で、殆ど数日で自然治癒しており、報道は実際の臨床と大きく乖離しています。
コロナが流行っているというのも、風邪症状にコロナの抗原検査をして陽性判定が出たからコロナと診断されているだけのことで、検査をしなければ単なる風邪です。
そもそも「カミソリの刃を飲んだような」という例えが表現として不自然で、視聴者に「コロナ=恐ろしい」という意識を植え付けようとする意図が透けて見えます。
人々は気付き始めており、少なくとも私の周りでは、以前のように報道を鵜呑みにして不安を口にする人はおりません。こんなところにもメディア終焉の兆しが見て取れます。
2025年8月29日の神戸市上空。
メディアが一切報じないので、いまだにこのような信じがたい悪行が公然と行われていても問題視されません。不都合な真実は報道されず隠蔽されていることの実例です。
参考動画
コロナワクチン”推奨派”が語り始めた真実とは(犬房春彦先生)
知ること
本当の意味で「知る」とは、単に知識を得るのではなく「経験する」ことと思います。情報や知識は肉体の脳に記憶されますが、繰り返し引き出して使わなければ時間と共に脳から失われてゆきますし、肉体が亡くなれば消えてしまいます。
一方経験を通じて得たものは魂に刻まれ、肉体から離れた後も残り続け、また次の生に引き継がれます。経験を通じてより多くを知ることが出来、自分以外のもの、すなわち他をより良く理解出来るようにもなります。
ゆえに魂の成長には、良くも悪くも何事も経験することが必要なのでしょう。有害なものを体に入れてしまって苦しむことも、真偽を見極めることなく何でも鵜呑みにする人、善を装う悪などないと思い込んでいる人には必要な経験なのかもしれません。
嘘はバレる
嘘はいつか必ずバレます。
世界規模で信じられないレベルの嘘がつき通されてきました。
嘘と知りつつ嘘をついてきた人々は、必死に誤魔化したり有耶無耶にして逃げ切ろうとするでしょう。
ですがどう足掻いても、絶対に責任を逃れることは出来ないでしょう。
続・棲み分け
権威筋の言うことが常に正しいのでしょうか?
日本感染症学会、日本呼吸器学会、日本ワクチン学会は終わっている。
推奨派の専門家も終わっている。
全ての小児に新型コロナワクチン接種を推奨する日本小児科学会も終わっている。
全ての国、自治体、組織、人・・・それぞれのスタンスが明確になりつつある。
何を選択するかにより、棲み分けがなされてゆく。
情報提供
この動画によると、定期接種に使われる5種類のワクチンのうち、レプリコンワクチンの供給量は1割程度と少なく、また従来型のmRNAワクチンが冷蔵保存で1バイアルが2回分なのに対し、レプリコンワクチンは冷凍保存で1バイアルが16回分とのことです。ワクチンは一度開封すると一気に使い切らないといけないので、接種する医療機関側としては非常に扱いにくく、従来型のmRNAワクチンを採用するところが殆どではないかと思います。
情報提供
レプリコンワクチンに関する情報
陰の氣を祓う
世のあり様は人々の意識の顕れなので、人々の意識を操作すれば世の中を思い通りに支配することが出来、実際これまでの世はそのようになってきています。
ですが目の前に顕れている余りに不条理な現実に対して人々が目覚め、支配の圧力に反発する気運が高まれば、そこから世は一気に変わってゆくことでしょう。
この反発の勢いを削ぐのがネガティブな情報がもたらす不安と恐怖です。なので主要メディアにもネット上にも不安と恐怖を煽る陰の氣が溢れています。
上からの指示に従うことしか出来ない者、無意識に思考操作され使われている者がまだ幅を利かせている現状があります。
足元を固め、陰の氣を祓い、虚偽の発信に振り回されないようにしましょう。
自然から陽の氣を頂きましょう。
熱中症のリスク
梅雨明け前の猛暑で異常な蒸し暑さが続いています。蒸し暑い日は特に熱中症になりやすく一層の注意が必要です。
高温下で汗が出るのは体温調節の働きによるもので、汗が皮膚の表面で蒸発するときに熱が奪われる(気化熱)ことにより体温の上昇を防いでいます。ですが湿度が高いと汗が蒸発しにくく体内に熱が籠り、熱中症になりやすくなります。
コロナ感染者の増加でまたマスクを着用している人が増えていますが、高温多湿下でのマスクは呼気からの放熱が妨げられて首から上に熱が籠り、熱中症になりやすく危険です。暑さにやられて気分が悪くなった時はすぐにマスクを外すことです。
そもそもマスクもワクチンもコロナの感染を防げないし、ワクチンに至っては打てば打つほど免疫力が低下して罹りやすくなり、有害無益でしかありません。
外ネコのポンちゃんはこの猛暑のなか、日中は庭から出て医院と自宅の間の日の当たらない風通しの良い場所に避難しています。