
ワクチン接種後の状況


無害な医療を目指しています

自分自身の健康を守るために、ワクチン接種をした人もしていない人も、日々デトックスに努めましょう。今元気な人もこれを怠ると次第に具合が悪くなってゆきます。ワクチン接種を受けた人は免疫力が低下しているので特に熱心に取り組みましょう。気温が下がり風邪が流行り出す前に対策を講じておきましょう。今はなんともないからと無策のままでいると非常に危険です。
苦しみは必要あっての顕れです。苦しみからしか学べないことがあります。すべては必要経緯です。
コロナワクチン接種により接種者の体内で産生されるスパイク蛋白は、それ自体に病原性があり、接種後に起こる血栓症や不正出血、心筋炎等との関連性が問題視されています。
しかもこのスパイク蛋白は接種者だけの問題ではありません。接種者の呼気、汗、体液等からスパイク蛋白を含んだエクソソームが排出されており、接種者の呼気を吸い込んだり肌に直に触れたりすることで、肺や皮膚を介して非接種者の体内にエクソソームが取り込まれ、接種者と同じ副反応が生じる可能性があることが、ファイザー社の文書で指摘されているのです。
すなわちワクチンを打たなくても、ワクチン接種済の人が近くにいたり、接触したりすると、それだけでスパイク蛋白の影響を受けてしまう可能性があるということです。
従ってすでに国民の半数が少なくとも一回接種を受けている現状では、非接種者も有害なスパイク蛋白から身を守る策を常に講じておく必要があります。自分は接種を受けていないから大丈夫という訳にはいかないのです。
それには自身の免疫力を高めておくことと解毒(デトックス)を図ることです。メニューのデトックス法と過去の投稿を参考にされて下さい。因みにスパイク蛋白を含むエクソソームは直径50-150nmのナノ粒子で、隙間(穴)が5μmのマスクを容易に通り抜けるため、防御目的のマスクは全く無意味です。

| 死亡件数 | 公表日 | リンク | |
| 日本 | 919 | 8月4日 | 厚労省 |
| 米国 | 12,366 | 7月30日 | VAERS |
| EU | 20,595 | 7月31日 | EudraVigilance |
兵庫県知事選候補の中川ちょうぞう(暢三)氏の提唱するコロナ対策「兵庫モデル」は素晴らしいの一言です!
個人的には是非とも中川氏に兵庫県知事になって頂きたいです。
子供たちへの新型コロナワクチン接種の停止を求める署名活動です。記事の内容がとにかく素晴らしいです!是非ご覧頂き、署名にご協力ください。
厚労省が発表しているワクチン接種による副反応報告例以外に、こんなにも沢山の副反応、死亡例が出ています。
最新のワクチン副反応ツイートはここで見れます。
この現状でも政府はワクチンを安全と言い切っており、接種を努力義務としています。
新型コロナウイルスに関する泉大津市長のメッセージです。ワクチンに関しても厚労省のデータを元に丁寧に説明されています。ウイルス対策として自然免疫を高めることの重要性にも触れておられます。是非ご覧ください。

不安、恐れ、焦り、怒りなど、世の中はネガティブな氣が充満しています。
ネガティブな氣を溜め込まないよう、大きな声で笑って発散しましょう!
そして・・・
外へ出て太陽の光を一杯浴びましょう。
身体を動かして汗をかきましょう。
自然の中に出かけましょう。
土にも触れてみましょう。
心地よい音を聴きましょう。
お気に入りの香りを楽しみましょう。
温泉やバスソルトのお風呂に入って寛ぎましょう。
眠る時間を大切にしましょう。
出来ることをやってゆけば、元気になってゆきます。
マスクの強要やワクチン接種への同調圧力など重苦しい状況のなかにも、喜びを見出して少しでも明るく前向きに生きましょう。
ワクチン接種開始から4ヶ月で接種後の死亡例が356件も報告されています。そのうちの79例は6月14日から6月18日の5日間に報告されたものです。ここへきて接種後に亡くなられる方が急増しており、一日も早くワクチン接種を中止すべきです!
ファイザー社製コロナワクチン接種後の死亡例(2021年6月23日分)
モデルナ社製コロナワクチン接種後の死亡例(2021年6月23日分)