空気中の有害物質に敏感な化学物質過敏症の方やシェディングに悩む方が、生活環境の空気の悪化を訴え続けています。商業施設や人混みで特に顕著であり、接種者から放出される揮発性物質やエクソソームの影響が考えられます。
先日痒みのない全身の湿疹で受診された高齢者の方は、その2週間前にインフルエンザワクチンと新型コロナワクチンの同時接種を受けていました。全身湿疹との因果関係は不明ですが、未だにコロナワクチン接種を受ける人がいること自体が驚きです。
また依然として上空から有害物質が散布され続けており、これも空気の悪化の一因と思われます。
2025年12月10日朝8時過ぎ、医院屋上より撮影(ケムトレイル)

先日、空気が澄んでいるこの時期にしては珍しく、遠くの山並みが春霞のように霞んでいました。地球温暖化対策と称して、生き物みなみな苦しめるものが公然と撒かれ続けています。まだまだ無関心な人が大多数なのでやりたい放題です。
真相を理解する人は今はとにかく耐える時です。有害物質の溢れる環境の中で巻き添えにならないよう、避けるべき事は避け有益な事は極力取り入れて、心身の健康維持に必要な対策を講じ続けましょう。
善き事と思い込みあるいは良く分からないまま悪事に関わってる人も、上からの命令に従っているだけという人も、誰一人例外なくその責任を問われる時が近づいています。
何事にも順番があり、事態が進展しないのは順番待ちの状態であって、有耶無耶にされることは絶対にあり得ません。
