インフルエンザワクチン

病とは辛く苦しいもので、誰しもなりたくないものですが、病には心身の浄化、すなわち心身に蓄積された毒を体外に排出するデトックスの働きがありますので、インフルエンザなど本来薬に頼らなくとも自然に治る病気などは、養生して自然経過に任せ、心身のデトックスを図ることが望ましいと思われます。

インフルエンザをワクチンで予防しようとしたり薬を使って少しでも早く治そうとするのは、社会的な側面からは分からなくもないですが、インフルエンザワクチンには予防効果もインフルエンザの症状を軽くする効果もなく、しかも薬液に含まれる添加物(エチル水銀)が問題です。また抗インフルエンザ薬も深刻な副作用がある一方で絶対的な効果はなく、一般に信じられているような特効薬ではありません。

これらの必ずしも安全かつ有効とは言えない手段が積極的に推奨されるのは一種の洗脳と言ってよいでしょう。虚構が巧みに刷り込まれ、医療従事者も含め多くの人が、ワクチンを必要な予防策であり新薬を最善の治療法と思い込まされています。

ひとそれぞれ

十人十色と言われるように、人は皆ひとりひとり違い、物事に対する感じ方や受け止め方も人それぞれに異なりますから、自分の事を好きな人もいれば自分の事を嫌いな人も必ずいるものです。
ですからより多くの人に好かれようと自意識過剰になり、無理に本来の自分以外の者になろうとする必要はないのではないでしょうか。

キンモクセイ

キンモクセイがようやく満開を迎え、あたりに上品な香りが漂っています。今年は長い残暑の影響か、開花が例年より10日ほど遅れていました。
咲き揃った花は雨に非常に弱く、恐らく今週の雨で散ってしまうでしょうから、花を楽しめるのは今日明日が最後かもしれません。

丁度キンモクセイが咲く頃、山では松茸が収穫時期を迎えます。キンモクセイは時期が来れば楽しめますが、松茸はなかなかそうはいきませんね(^_^;)

生きる意味

生きるということは経験するということでもありますね。人は何事も自分で経験しなければ心から理解することは出来ないもの。経験したことのみが本当に知ったことになるのでしょう。

生きて行くことであらゆる経験をし、一つ一つ経験から学ぶことで、より多くを心から理解出来る自分に変わっていきます。そして人は何度も生まれ変わってその都度経験を重ね、経験した分だけ新しい自分へと変わり、また次の生へと繋がっていく、この繰り返しです。

ゆえに生きて行く意味とは心が成長するためであり、人生に起きることは良きも悪しきもすべて心の成長に必要な経験として、その時々に与えられているのものなのでしょう。

いきものいろいろ10

涼しげなぶどうの葉。緑のカーテンが強い陽差しを和らげてくれます。

アレチヌスビトハギ。小さな豆が沢山出来ますが、これが強力な「ひっつきむし」で、ズボンや靴に触れるだけでこびりついてなかなか剥がれません。とにかくしつこいのです。このひっつきむしであちこちに拡がっていくようです。

シチヘンゲ。空き地や道端でよく見掛けます。

必死で毛繕いするチョロちゃん。顎くたびれへんのかな?

リンナイガス給湯器の上で昼寝中のポンタ。あちこちに寝場所を確保しているようです。ここは新しい寝場所。

うちの猫達はこの9月で5歳になりました。ちょっとした怪我や体調不良はこれまでに何度かありましたが、その都度草を食べて吐いたり何も食べずにじっとして自分で治し、獣医さんのお世話になったことは一度もありません。今年4月下旬から庭に隣接する建物の外壁工事が始まり、人の行き来や騒音のストレスから神経質でビビリのチョロちゃんは脇腹が大きな円形脱毛症になりましたが、そのうちに慣れたのでしょうか、いつのまにか自然に治りました。猫達も猫達なりに猫生経験を積んでいるようです。とにかく元気で何よりです。

春頃にスーパーで買ったと思われるニュージーランド産のかぼちゃ。食べる前にラップの中でドロドロに溶けてしまったようで(*1)、生ゴミボックス行きとなっているのをゴミ出し担当の私が発見。せめて庭土にでもと庭に埋めたところ、種が元気よく発芽し、落ち葉の灰を撒いただけのほぼ無肥料栽培(*2)で何と立派なかぼちゃが11個も出来、収穫した5個のうちの最も大きいカボチャ(1枚目の画像左下)は直径21cm、重量2.5kgでした\(◎o◎)/

ニュージーランド出身ですがよほど日本の土地が気に入ったのでしょう。まだ収穫前のかぼちゃが6個あり、つるがぶどうの棚の上まで這い上がって、棚の上からぶらさがるように生っています。

(*1)肥料を施して作られた農作物は時間が経つと溶けて行きます。一方自然の草木の実や無肥料栽培で出来た作物は溶けずに干からびたり萎れていきます。

(*2)一部チョロちゃんのトイレの傍に撒いた種があり、これは有機栽培ですね(^_^;)

いきものいろいろ9

夏に咲く花と言えば、まず思いつくのがこのサルスベリですね。街路樹としても植えられ、この時期あちこちで鞠のような濃いピンクの花を咲かせています。

棗(なつめ)の実がそろそろ熟し始めています。熟して全体がエンジ色になった3cm程の実をひとつ採って食べてみると、とても甘くて美味しく、リンゴのような食感を楽しめました。

(*)棗の木は枝に山椒の木と同じような鋭い棘があり、実を採る際には注意が必要です。

どこかから飛来した?種子が発芽し、昨年から庭で花を咲かせているシンテッポウユリ。昨年は一輪でしたが、今年は丈が何と150cmにもなり、5つも花をつけています。

ポンちゃんの近くに小さなオンブバッタ(♂)がいます。分かりますか?

緑色の柱に留まっています。それにしてもこんな表面ツルツルの柱に良く留まれるもんですね~

毎年アシナガバチが物干し場に巣を造ります。雨の当たらない場所を選んでいるのでしょうか。

アシナガバチはスズメバチのように攻撃的ではなく、身の危険を感じた時に自衛手段として相手を刺すことはあっても、飛んでいるアシナガバチに刺されることは滅多にないようです。

ポンちゃんはいつもこの蜂の巣から40cmも離れていない場所で昼寝をしています。なのできっと大丈夫なんでしょう。

こう暑いと蜂も喉が渇くのか、エアコンのドレンホースから流れ出る水をよく飲みに来ています。

盆休み中のチョロちゃん。年中盆休みかも(笑)

 

己を活かす

誰でも皆、その人ならではの良きところがあるものです。私達はとかく己にないものがある人を羨ましく思い、時には妬むものですが、人を妬めば妬んだ分だけ己が惨めになり、己を苦しめるだけのような気がします。

己にないものを求めずに、己にあるもの己の良きところを活かす生き方が楽に歩める生き方であり、本当の喜びに繋がる生き方なのでしょう。己に良きところなど何もないという人は、縁ある人に聞いてみると良いと思います。きっと「あなたの良いところはこういうところ」と教えてくれるでしょう。日々それを活かし、磨き、育んでいけばよいのではないでしょうか。

2階ベランダからの眺め。倉庫の上に何か黒いものが・・・

平屋根の角でくつろぐポンちゃんでした(^_^)

庭に降りて声を掛けると、倉庫の屋根から降りてきました(無視されることが結構多いのですが(^_^;))。

塀の上に設置した防犯用のトゲトケ柵の上を器用に渡り・・

しっぽをピンと上げてバランスを取りながら前足を塀に下ろし・・・

そこから一気に飛び降ります。

庭に降りるとそこらじゅうに生えているエノコログサをむしゃむしゃと食べ始めました。もうすぐ5歳になるポンちゃんの良きところは、猫とは思えない大きさと素直で愉快なところでしょうか。他を羨むことなく自分らしく生き、日々己を活かし切っている感じがします(笑)

己の感情を見極める

私達は一時の感情の昂り、とりわけ怒りや憎しみなどのネガティブな感情に心を支配されがちです。一旦心を支配されてしまうと理性で自己を制御することが困難となり、それがきっかけで人間関係を拗らせてしまったり、時には社会的な問題を引き起こしてしまうことも少なくありません。私自身もそれが元でこれまで数々の失敗を繰り返してきました。

「魔が差す」とは一時のネガティブな感情の昂りが自分の意識とは無関係に増幅されてしまうことであり、普段から抱えているネガティブな感情を手掛かりに魔につけ込まれ、一時的に思考感情が乗っ取られてしまうことです。最近頻発している凶悪事件も、犯罪者の心の中にくすぶっているネガティブな火種が掻き立てられ、暴走に至ったものではないかと思います。

人は誰でも自分の理性ではどうにも出来ない心理状態に陥る可能性があることを心に留め、自分の心の中にあるネガティブな感情をよくよく見極め、決してそれに執着しないこと、そして常にポジティブな感覚を保つように努める必要があります。ネガティブな感情に従う時間をポジティブな感情に費やすように切り替えること、これを何度も何度も自分に言い聞かせながら繰り返すことです。またネガティブな言葉を口にすると、ネガティブな感情を一層増幅させることになりますので、言葉にはくれぐれも気を付けなければなりません。

ネガティブな感情を抱きそれに浸る癖は誰にでもあるものですので、自分は大丈夫と思っている人はその慢心や過信につけ込まれ、足元をすくわれます。取り返しのつかない事態に陥ることのないよう、常に自己の感情を見極めポジティブな感覚を保ち続けましょう。

いきものいろいろ8

余り見掛けないハグロトンボが飛来しました。普通のトンボと違い羽を閉じてとまり、時々羽をゆっくり開閉します。飛び方もトンボよりむしろカゲロウに近く、ひらひらと優雅に飛びます。

ヤマトシジミは沢山飛び交っています。エノコログサの上で羽を休めているところ。珍しく羽を開げてとまっています。

梅雨明け間近?

7月2日に今年のセミ第1号を見掛けました。庭を見回すとイチジクの葉に終齢幼虫の抜け殻がありました。イチジクは秋に落葉するので、恐らくこれが羽化第1号でしょう。初鳴きはまだですが(*)、セミの羽化が始まったということは、梅雨明け間近なのかも知れません。トンボの羽化もそろそろ終わりかけのようですのでその可能性もあります。だとすると6月26日にようやく梅雨入りした近畿地方は、今年は異例の短い梅雨ということになりますが、どうなるでしょうか。

(*)7月7日午前7時30分頃、セミの初鳴きです。

(追記)7月14日朝、未だにトンボの羽化が続いているので、梅雨明けはもう少し先なのかもです。