朝陽を吸う

人が負の氣(エネルギー、思考・感情)に浸り続けるとまずその人の氣が病み、続いて体が病んでいきます。心身の病から回復するには、まず負の氣の連鎖を出来るだけ絶つこと、そして陽の氣を自分に与えることです。

考え方の癖でいつもネガティブな思考・感情に浸ってしまう場合は、そうなってしまっている自分を客観視し、「またいつもの悪い癖が出ている」と自分に言い聞かせてストップを掛け、その都度考え方を改めることです。自己を俯瞰し、思考・感情を見極める習慣付けがとても大切です。悪しき思考パターンがむしろ居心地良くなってしまっている人は、意識的に何度も何度も繰り返し自分に言い聞かせなければなりません。

そして自分に陽の氣を与えることですが、それにはまず五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、臭覚)を喜ばせること、そして太陽の氣を取り入れることです。太陽は文字通り最大の陽の氣で、朝陽に向かって太陽の氣を吸い込むイメージで息を深く吸い、そして自分の中の負の氣を呼気と共に吐き出します。呼吸回数は5~10回くらいよいでしょう。そんなことで本当に元気になるのかと思われるでしょうが、騙されたと思って毎日実行してみられると、徐々に効果を実感されることでしょう。朝陽以外では、自然と触れ合い意識して自然界の氣を取り入れることも効果があります。

睡眠について

質の良い睡眠は健康維持に欠かせないものです。睡眠は自律神経(交感神経と副交感神経)のうちの副交感神経が優位になり、からだが休息モードになることによりもたらされます。若い人を中心に夜遅くまで起きている人が多いようですが、なるべく午後10時から午前4時までは寝るようにしましょう。途中で目が覚めて寝付けない場合も、起きてスマホやテレビを見たりせずに、少なくとも午前4時までは部屋の電気を消したまま、目をつむり横になって休みましょう。スマホやパソコン、テレビの画面から発せられる強い光と電磁波は交感神経を刺激し、睡眠や心身の休息の妨げとなりますので、眠れない夜の時間の過ごし方としては好ましくありません。そのような習慣がついていしまうと、自律神経のバランスが崩れ、免疫力の低下や精神の不安定化に繋がります。現代はストレス社会で、交感神経の過緊張状態を強いられている方が多く、そういった日々の中で自律神経のバランスを保つためには、睡眠や休息の時間を意識して確保する必要があります。

睡眠の例(ポンタ) 

休息の例(チョロ) 

いきものいろいろ5(追記)

オビカレハ。これが今年桜の木に大発生した毛虫の成虫の姿です。さなぎ(繭)から2週間で羽化しました(羽化したての成虫を掌に乗せてみました)。最大で5cmくらいある幼虫の大きさからすると、成虫は意外に小さいです。全体が枯れ葉色で羽に帯のような模様があるのでオビカレハという名前が付けられたのでしょうか。

正面から見たところ。虫全般が苦手な方は申し訳ありませんm(_ _)m

この蛾は卵から孵化した幼虫が桜の葉を食べて育ち、さなぎを経て成虫になったものです。草木は土から生まれるので、この蛾もまた元を辿れば土から生まれた生き物であり、地球が姿形を変えた存在とも言えます。

何故このようなあまり歓迎されない生き物が存在しているのか私には分かりませんが、やはり生態系にとって必要であるがゆえなのでしょう。

いきものいろいろ5

庭のイチゴの実が熟しはじめました。親指の爪大のミニサイズとはいえ、ちゃんとイチゴの味がします。

タンポポの種子。髪の毛一本さえ作れない人間の科学では到底不可能な、自然の造形美ですね!

カタバミも小さな花をつけ出しました。

朝陽に浮かぶカエデの新緑

今年も雑草が元気な庭でひとりくつろぐチョロちゃん。開放的な空間で喜びに浸っているようです。

早くも蚊が現われ、首筋が狙われています。見えますか?

チョロは特に気にしていないみたいですが・・・(^_^)

オビカレハ(蛾)の繭。今年は15年振りに桜の樹にオビカレハの幼虫(毛虫)が大発生し、おびただしい数の毛虫に新緑が食い尽くされ、桜の樹はほぼ丸坊主になってしまいました。ゴールデンウイークの終わり頃より幼虫が繭になりだし、写真のようにブロック塀の溝や木の枝葉などに長径2~3cmの黄色い繭を作っています(オビカレハの画像は検索されない方がよいでしょう)。

去年はクチナシの木にオオスカシバ(蛾)、ブドウの木にブドウスカシクロバ(蛾)の幼虫が大発生し、いずれも葉が食べ尽くされ丸坊主になりました。しかし木の生命力というのはたいしたもので、葉が食べ尽くされたくらいで枯れることはなく、すぐに新しい枝や新芽が出て、何事もなかったかのようにまた葉を茂らせていました。今年の桜も一旦丸坊主になった枝から新たな新芽が次々と出て、すでに50%くらい回復しています。

毛虫の食害に遭った木々のこうした様子を目にすると、多少毛虫が湧いたくらいでは何の問題もないことが分かります。これまでの経験では、毛虫が大発生しても数年で自然に収束し、いつの間にか見掛けなくなりますので、もしかすると定期的に大発生して風通しや下土への日当たりを良くする役目を彼らは担っているのかもしれません。

とは言え、おびただしい数の毛虫の群れというのは生理的に受け入れ難いものがあり、あの不気味さだけは本当に何とかならないものかといつも思います。


初夏2019

神戸市内の山ですが、山麓から山中、山腹にかけて、涼しげな花が咲いていました。

庭のスズランも開花。

去年から庭に自然繁殖しているイチゴ。なにもせずほったらかしですが、庭のあちこちに株が増え、ミニサイズのイチゴが幾つもなります。ミツバチ、アシナガバチ、シジミチョウなどが庭に飛んでくるので、自然受粉になっているのでしょう。