電磁波の影響

電磁波が不眠、不安、抑うつ、頭痛など、さまざまな心身の不調の原因となっています。しかし普段私達は電磁波の心身への影響について余りに無関心ではないでしょうか。私達の身の周りは電磁波で溢れており、自分の身は自分で守ることが求められています。

※部屋のコンセントは抜いて寝ること

※必要以外はコンセントに挿しっぱなしにしないこと

※頭の近くには電気が通っている電気機器(照明・携帯電話等)を置かないこと

※電波塔や強い電磁波を発する場所には住まないこと

※パソコンやスマートフォンはなるべく身体から離して使用すること

※スマートフォンは絶対に直接耳に当てないこと(イヤホンかスピーカーホンで通話)

決して大げさな話ではなく、一つ一つ実践して電磁波被害から我が身を守りましょう。いちいちそんな面倒臭いことはやっていられないと言っている場合ではありません。

次世代移動通信(5G)が導入されようとしています。5Gの基地局がスマホに送信する電磁波が人体に悪影響を与えることが研究によって明らかになりつつあり、欧米諸国では5Gに対する規制の強化や導入禁止の措置が進められていますが、我が国では健康被害の危険性が無視されています。

船瀬俊介が語る!5Gが導入されると強烈な電磁波から逃れらえない!

 

インフルエンザワクチン

病とは辛く苦しいもので、誰しもなりたくないものですが、病には心身の浄化、すなわち心身に蓄積された毒を体外に排出するデトックスの働きがありますので、インフルエンザなど本来薬に頼らなくとも自然に治る病気などは、養生して自然経過に任せ、心身のデトックスを図ることが望ましいと思われます。

インフルエンザをワクチンで予防しようとしたり薬を使って少しでも早く治そうとするのは、社会的な側面からは分からなくもないですが、インフルエンザワクチンには予防効果もインフルエンザの症状を軽くする効果もなく、しかも薬液に含まれる添加物(エチル水銀)が問題です。また抗インフルエンザ薬も深刻な副作用がある一方で絶対的な効果はなく、一般に信じられているような特効薬ではありません。

これらの必ずしも安全かつ有効とは言えない手段が積極的に推奨されるのは一種の洗脳と言ってよいでしょう。虚構が巧みに刷り込まれ、医療従事者も含め多くの人が、ワクチンを必要な予防策であり新薬を最善の治療法と思い込まされています。