思考操作

4月下旬の時点で、国民の半数以上がコロナワクチンの3回目接種を受けています。2回の接種で酷い目に遭った人も、懲りずに3回目を受けています。

ワクチンは打っていないと言うと、「先生、一度も打ってなくて大丈夫ですか?」と驚かれます。「うちの職員は誰も打ってませんよ」と言うと、さらに驚かれます。

ワクチン後遺症に苦しむ患者さんからそのように言われるので、私の方こそ驚きますし、後遺症の治療が上手くいくとすぐさま追加接種を受けたり、治療を受けながら「4回目はどうしたらいいですかね?」と聞かれ、言葉を失ってしまいます。

メディアにより虚偽を植え付けられ、多くの人が思考を操作されてしまっています。国や専門家が国民を騙すはずがないと妄信した結果です。ワクチン後遺症に苦しむ人が急増しています。接種後の死亡報告が1600件を超えても接種の中止が検討されないなど、どう考えても異常ではないでしょうか?

虚偽報道と異常な情報統制による洗脳が続けられる一方で、内部告発による真相の暴露も始まっています。騙されてきた国民が「遺伝子ワクチンの正体」と「ワクチン推進の真の目的」を知る日もそう遠くないでしょう。

生命を司る仕組み

地球があり、土、水、気があり、土から生まれる草木があって、私たちは生きてゆけます。

生き物が生きてゆけるように、地球から何もかもが無償で与えられています。

私たちの生命は、この仕組みの上に成り立っています。

私たちは生きていることを当たり前のように思っていますが、生きられることは当たり前のことではないということですね。

あって当たり前と思っているものがなくなってゆくとき、私たちはそのことを知ることになるのかもですね。

ストレス性疼痛の再発

ワクチン接種後に生じた下肢のストレス性疼痛に対し抗酸化剤(グルタチオン)+漢方薬の投与を行い一旦完全に痛みの消えた人が、その後のワクチン追加接種により再び同じ痛みを訴えています。痛みの消失と共に消えていたストレス状態を示す交感神経過緊張の所見(至陽、太衝、星状神経節の圧痛)も再び出現しています。この痛みの再発は、ストレス性疼痛がワクチン接種により引き起こされている可能性を裏付けるものです。

救急車のサイレン

このところ救急車のサイレンをひっきりなしに耳にします。先日他区在住の患者さんも同じことを口にしていました。この記事を書いている今もサイレンが鳴り響いています。何か普通ではない事が起きています。

肉体を大切に!

誰もが肉体は自分のものと思い込んでいますが、肉体は一見自分のもののようであって、実は自分のものではない、これが真実なのではないでしょうか?

なぜなら肉体は地球の物質で出来ており、自分の意思とは関係なく肉体自ら呼吸、循環、発汗、排泄などを行い生きているからです。

そして食べ物も飲み物も何もかも地球から頂いており、肉体を生かしているのは地球です。

なので肉体はいわば地球からの借り物であり、私達の意識は肉体を借りて地球上に存在しているということになります。

地球からの借り物である肉体は、私達が生きて行く上でまず第一に大切にしなければならないものでしょう。

そのためには食べ物も飲み物も薬も肉体に有害なものは入れてはいけないし、医療も本来は肉体に無害なものであるべきでしょう。

チョロが借りている肉体。朝日を浴びながら入念にメインテニャンス中。とても大切に扱っていますね(笑)

直観を大切に!

物事の真偽を見極めるには、直観を磨くことが大切です。

真偽を判断する上で知識や情報は必要ですが、世の中には虚偽の情報が溢れており、どの情報を取捨選択するかが常に問われています。

意図的に操作されたものには、必ずどこかに違和感が感じられるものです。

違和感が感じられたら、気のせいと無視せず、直観に従うようにされて下さい。

「あの時の感覚はやはり正しかったのだ」という過去の経験から学び、私は直観を大切にするようにしています。

今、梅の花が咲いています。桜の花が咲き、紫陽花の花が咲く時期が待ち遠しいです。