日々の記録

ミラーレスカメラで撮影したブログ用写真とは別の、スマホによる日々の記録。使っているスマホはカメラが広角レンズ1個のみのエントリーモデルです。

医院斜め向かいにあるLe plonkさんの日替わりランチ。大人気のお店でお昼時は待ち時間が長く、時間にゆとりのある人向けのお店です。

お昼前にお車で来院され、受診後に向かいのLe plonkさんでランチ希望のお申し出があれば、12時以降~食事が終わるまで当院駐車場をお貸ししています。

地元民に毎日登山で親しまれている高取山。山頂からの展望が素晴らしいです。西代の自宅から山頂まで歩いて45分くらい。お茶屋の周辺に猫が沢山います。反対側(北側)に20分ほど降りると天然ラジウム温泉の華の湯があります。

高取山にはきくらげが採れる木もあります。

十割そばのお店1 神戸市北区淡河町の道の駅「淡河(おうご)」

十割そばのお店2 淡路島志筑の石挽きそば「丸中」

明石名物の玉子焼 割り箸を割り損ねました💦

明石駅に近いところでは創業100年を超える老舗「本家きむらや」が有名ですが、この今中さんは駅から港の方に歩いて20分くらい。三つ葉の薬味でお出汁がさらに上品に。

日々の記録と言いつつ食べ物のお店ばかりなので😅、いつものポンちゃんを。

調子に乗ってポンちゃんの顔に顔を近づけると、何故か鼻先を噛もうとすることがあります。甘噛みとかそんな手加減は一切なしなので、逃げ損ねると悲惨😱

この次の瞬間、逃げ損ねました。激痛です😭

つぶやき

既得権益を支えてきた△ヒエラルキー支配構造は上から順に崩壊しており、今我々が目にしている不条理な現実は過去の力による支配の残像と思われます。

残像は消えゆく運命であり、これまでのように金と権力と数の力でやりたい放題は出来ません。

嘘はかならずばれ、人を陥れれば必ずその罪を償わされることになります。

誰もが因果を知ることになるでしょう。

良心に恥じぬ生き方をしたいものです。

いよいよ変わる

利己的な意識による支配の終わりの始まりです

隠されてきた腐敗の根が次々と表面化しています

目にしているのは過去の支配の残像です

膿出しと共に世はこれから益々善くなってゆくと信じて

地に足をつけ日々歩んでゆきたいものです

私達はもっと謙虚になり、自然や生き物たちから共生のあり方を学ばねばなりませんね

棲み分け

私生活においても仕事においても、縁のある人が周りに集い、縁のない人が離れていっています。

縁のある人とは今の自分に見合った人であり、縁のない人とは「これまでの縁」であった人です。

海の生き物と山の生き物は一緒には暮らせないように、海の生き物は海へ、山の生き物は山へと、棲み分けが進んでいる感じです。

良いとか悪いとかではなく、それぞれに収まるところに収まってゆくということでしょうか。

同じように感じている方はおられませんか?

近未来の夢

地球の人口は多すぎるのでは?という計画がありました。

それらの計画に従って行動する人々がいました。

反対の声にも全く聞く耳を持たない人々でした。

上からの命令には絶対に逆らえない人々でした。

なので言われた通りするしかありませんでした。

ここへ来て自らの選択に苦しむ国民が増えだしました。

苦しみを通じてようやく国民が気付き始めました。

一旦気付くと流れが一気に逆転しました。

何事も素直に受け入れる国民性が幸いしました。

計画はあてが外れだしました。

命令に従ってきた人々は混乱しました。

内部告発をする人が出てきました。

悪しき目論見が次々に明るみに出ました。

責任を問う声が日増しに高まりました。

計画を進める人々は共倒れしてゆきました。

加担した人々も責任を逃れられませんでした。

悲観的な未来を望む人々も消えてゆきました。

最終的に計画は小難で終わりました。

これを機にあらゆる有害なるものが見直されてゆきました。

あくまでも夢なので、知らんけど(笑)

寒暖差への対応

今年の冬のように寒暖差が大きいと、自律神経の調節機能に大きな負担が掛かり、疲労倦怠感、頭痛、肩こり、めまい、食欲不振、便秘、下痢、アレルギー症状など様々な心身の不調が起こりがちです。

暖かい日から急激に気温が下がったときに症状が現れやすいので、寒さ対策が重要になります。体を冷やさないこと、特に首の周りは自律神経が集まっているので首周りを冷やさないこと、可能であれば日に2回お風呂に入るもの良いです(朝は長く入るとやる気がなくなるので短めで)。鍋料理や粕汁など体の芯から温まるものを食べましょう。緑茶やコーヒーは量が過ぎると体が冷えるので、なるべくほうじ茶にしましょう。

厳しい外の環境で暮らしながら、幼少期の猫風邪以外は9年間病気知らずのポンちゃんですが、今月上旬に突然激しい咳のような空えずきのような発作を度々起こすようになりました。

丁度去年チョロちゃんの体調が急変した時と重なり、飼い主としてかなり心配しましたが、発作時以外はまあまあ元気で、ネットを検索してみたところ、寒暖差により誘発されやすい「逆くしゃみ」という生理現象であることが分かりました。

去年までは氷点下の日でも底に落ち葉を敷いただけの上の空いた段ボール箱で丸くなって寒さを凌ぎ、それでも風邪ひとつ引かず元気一杯でした。

庭に雑草の干し草と落ち葉を敷きポンちゃんの休憩場所を作りました。干し草だけだとそのまま座りますが、落ち葉を敷くと必ず後ろ足で落ち葉を蹴ってくぼみをつくりそこに座ります。

冬毛でまるまるしています。

だるまさんのようなおしり

寒さ対策に電気マットの床暖つき準閉鎖式段ボールハウスを2つ作りました。右の消毒器と書いてあるハウスは今年の1~2月にも使っていたもので、こちらの方にばかり入り、左の内装がさらに防寒仕様になっているこの冬新作のハウスには入りません。ちなみに防寒対策のお陰か、逆くしゃみは2週間で治まりました。

出入口の穴からこちらをじっと見ています。

人間の寒暖差対策について書くつもりが、途中から猫ちゃんの対策になってますね(笑)

思考停止

最近週刊誌が取り上げるようになったからでしょうか、先日外来で少なくとも4回接種済の患者さんが「ワクチンで血栓症になるらしいですね?僕の周りでも友達が二人接種後に亡くなりました」と聞いてきました。

「ワクチンが体内で作り出すスパイク蛋白そのものが血栓を誘発するので、血栓症が起きるのは当たり前です。○○さんもこれ以上打ったら命落としますよ」と脅し気味に言うも、友達からの誘いで近々海外に遊びに行くので、そのためにワクチンを打たなアカンので・・・とのことで、また打つそうです。

その表情からは、怖いけど仕方なくというより(今までの接種も大丈夫だったし)自分に限っては大丈夫だろう、という思い込みが見て取れました。聞く耳を持たないとはまさにこのことですね。

目つきに以前のその人とは違う陰気な雰囲気があり、思考が操られているかのようでした。。。