当たり前でないこと

ものを覚えられることは、当たり前でない

物事が分かることは、当たり前でない

歩けることは、当たり前でない

起き上がれることは、当たり前でない

寝返りを打てることは、当たり前でない

物を掴めることは、当たり前でない

体を掻けることは、当たり前でない

用を足せることは、当たり前でない

噛めることは、当たり前でない

飲み込めることは、当たり前でない

吐き出せることは、当たり前でない

喋れることは、当たり前でない

眼を開けれることは、当たり前でない

息をしていることは、当たり前でない

心臓が動いていることは、当たり前でない

この地にいられることは、当たり前でない

私を生んでくれて、育ててくれて、愛してくれて

最後の最期に何よりも大切なことを教えてくれて・・・

ありがとう、お母さん

思考停止

最近週刊誌が取り上げるようになったからでしょうか、先日外来で少なくとも4回接種済の患者さんが「ワクチンで血栓症になるらしいですね?僕の周りでも友達が二人接種後に亡くなりました」と聞いてきました。

「ワクチンが体内で作り出すスパイク蛋白そのものが血栓を誘発するので、血栓症が起きるのは当たり前です。○○さんもこれ以上打ったら命落としますよ」と脅し気味に言うも、友達からの誘いで近々海外に遊びに行くので、そのためにワクチンを打たなアカンので・・・とのことで、また打つそうです。

その表情からは、怖いけど仕方なくというより(今までの接種も大丈夫だったし)自分に限っては大丈夫だろう、という思い込みが見て取れました。聞く耳を持たないとはまさにこのことですね。

目つきに以前のその人とは違う陰気な雰囲気があり、思考が操られているかのようでした。。。

 

ポンちゃん

生まれてから8年間ずっと一緒にいたチョロが去年12月に急に亡くなり、しばらくは庭や家の周りを探し回っては寂しそうに鳴いていました。

3ヶ月近く経ち、ポンちゃんも少し落ち着いてきたようですが、それでもどこかしら寂しそうで、以前より飼い主によく甘えるようになりました。

ひとりになってもポンちゃんが日々うれしたのし生きられるよう、飼い主として出来るだけ心のケアに努め、甘えの催促にも応じてよく膝の上にも乗せてあげています。

ポンちゃんはめちゃくちゃデカいので長く膝の上に乗られるとお尻が痛いですし、この時期の庭は寒く、長くいると体が冷え切ってしまうのですが、飼い主の務めとして我慢しています。

ですがニャ~ニャ~と寂しそうに鳴きながら寄ってきても、実は単にご飯が欲しいだけの事も多く、膝から降りてご飯を食べ終わると、呼んでも素知らぬ顔で立ち去っていくので、気にかけて損をした気分になることも多いです(笑)

不自然災害(修正再掲)

環境改変技術軍事使用禁止条約(通称 環境改変兵器禁止条約)というものがあり、大辞林(第三版)によると「正称、環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約。津波、地震、台風の進路変更等を人工的に引き起こして軍事的に利用することを禁止する。1977年採択。78年発効」とあります。地震兵器や気象兵器といった技術が実際に存在し、異常寒波も集中豪雨も台風も地震も津波も人為的に引き起こせるということであり、自然災害を装いながら国を潰し人を減らすことが出来るということです。

地震兵器について

気象兵器について

地震兵器、気象兵器が存在することは専門家の間では常識であり、それらを陰謀論と片付けたがる人々は、自然災害を装う兵器の存在が世に知られると不都合な側の人達でしょう。

地震兵器や気象兵器の存在に多くの人々が意識を向けるようになるまでは、人工地震や気象改変は今後も繰り返され、やられ放題でしょう。

私達は早く目覚めなければなりません。

 

迫る食糧危機

食べ物いよいよなくなって行きます。コロナ&ワクチン問題と同じで、国は国民の命を守るつもりはさらさらなく、主要メディアも一切真実を報道しません。私達の多くはなぜ無条件に国やメディアを信じてしまうのでしょうか。それは疑うことは良くないことであると洗脳されているからです。思考を操られているのです。

ひとりひとりの危機管理意識が問われています。個々の備蓄だけではどうにもならない事態になると、最後の頼りは人と人との繋がりではないでしょうか。

チョロちゃん

2022年12月13日チョロちゃんが永眠しました

チョロちゃんの肉体に宿っていた御霊は肉体を地球にお返しして

時空の制約のない次元に移行しました

チョロちゃんは与えられた8年間の生を精一杯生き切りました

狩りがとても上手でかつお節が大好きだったチョロちゃん

おうちのお庭も飼い主もとても気に入ってくれていたようで

肉体を離れても飼い主の傍にいてくれています

今度また生まれ変わってくるときは

いきものみなみなうれしたのし世の中になっていて欲しいです

チョロちゃん、8年間ありがとうね

苦あれば楽あり

本当に苦しい時は出口が見えず

暗闇の中でもがきながら

ずっとこのままではないかという絶望と不安に浸りがちですが

それでも前向きな心で希望を持ち続ければ

いつか必ず前が開けるものです

今の苦しみは決して終わりではないと信じること

そう信じてやるべきことをやり続けること

一見悪くなっているように見えて良くなってゆくこと

すべては必要経緯であること

目の前の苦を乗り越えた時に

それまで苦しんだ分の喜びが与えられ

自分に必要な学びであったと

知ることになるのかもしれません

ポンちゃんもポンちゃんなりに苦しみから学んでるんでしょうかね? 全然そんな風には見えませんが(笑)