不自然災害

集中豪雨、台風、大震災・・・このところ大規模災害が相次いでいますが、異様な台風の進路(*1)、自然地震には見られない地震波形(*2:P波がない)、北海道で地震発生の1分後に官邸対策室を設置(事前に知っていた?)など、不自然な点が多々あります。

(*1)2018年8月 台風12号進路

(*2)2018年9月6日 北海道胆振東部地震 地震波形

環境改変技術軍事使用禁止条約(通称 環境改変兵器禁止条約)というものがあり、大辞林(第三版)によると「正称、環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約。津波、地震、台風の進路変更等を人工的に引き起こして軍事的に利用することを禁止する。1977年採択。78年発効」とあります。地震兵器や気象兵器といった技術が実際に存在し、集中豪雨も台風も地震も津波も人為的に起こせるということであり、自然災害を装いながら国を潰し人を減らすことが出来るということです。

地震兵器について

気象兵器について

何を信じるかは人それぞれですが、陰謀論と片付けてしまう前に、何が真実かを自分で調べてみられてはどうでしょうか。

己の自由に地を破壊し生き物の命を奪う存在があるとすれば、己を破壊し殺すことをしている訳ですから、いずれ自滅する運命にあります。