ファイザー社製新型コロナワクチン(mRNAワクチン)の先行接種が行われています。4月11日の時点で国内のワクチン接種実績(累計接種人数)が110万人を超えています。
NATURAL NEWS 4月9日付けの記事を紹介します。
April 9th: mRNA vaccines may EDIT your genes through “retro-integration” … and the DNA damage might be passed on to future generations(4月9日:mRNAワクチンは「レトロ・インテグレーション(人のDNAへの遺伝子の組み込み)」によって遺伝子を編集する可能性がある・・・そしてそのDNA損傷は次世代に受け継がれるかもしれない)
以下、記事の一部の和訳です。
日を追うごとにmRNAワクチンが人類に対する死の武器であることが明らかになりつつあります。今、私たちはmRNAワクチンが人類の生存を脅かす可能性があることを学んでいます。mRNAの配列がDNAに変換され、人のゲノムに組み込まれる仕組みが存在するからです。mRNAワクチンはあなたを「遺伝子操作された」生物に変えてしまう可能性があり(*)、あなた自身の健康に壊滅的な影響を与えるだけでなく、生殖能力や将来の世代にも影響を与える可能性があります。mRNAワクチンは、人のDNAを変化させることにより、広範な不妊症や先天性欠損症、あるいは恐ろしい死を引き起こす可能性があるのです。問題は長期的な安全性試験が行われていないため、このような影響を受ける人がどれくらいいるのか誰にもわからないということです。今現在ワクチンを接種している人は、知らず知らずのうちに、自身の遺伝子を変えてしまう可能性のある世界的なワクチンの実験に参加しているのです。
新型コロナワクチンを有効かつ無害(あっても稀か軽微)なもの、コロナ終息に不可欠なものと信じて接種を受けるか、有害無益なものとみなし接種を断るか、個人の判断に委ねられています。どちらを選んでも、自分の選択の結果を受け取ることになります。
(*)遺伝子ワクチンの接種から6ヶ月以内に遺伝子組み換えの影響が出てくるでしょう。