思考操作

4月下旬の時点で、国民の半数以上がコロナワクチンの3回目接種を受けています。2回の接種で酷い目に遭った人も、懲りずに3回目を受けています。

ワクチンは打っていないと言うと、「先生、一度も打ってなくて大丈夫ですか?」と驚かれます。「うちの職員は誰も打ってませんよ」と言うと、さらに驚かれます。

ワクチン後遺症に苦しむ患者さんからそのように言われるので、私の方こそ驚きますし、後遺症の治療が上手くいくとすぐさま追加接種を受けたり、治療を受けながら「4回目はどうしたらいいですかね?」と聞かれ、言葉を失ってしまいます。

メディアにより虚偽を植え付けられ、多くの人が思考を操作されてしまっています。国や専門家が国民を騙すはずがないと妄信した結果です。ワクチン後遺症に苦しむ人が急増しています。接種後の死亡報告が1600件を超えても接種の中止が検討されないなど、どう考えても異常ではないでしょうか?

虚偽報道と異常な情報統制による洗脳が続けられる一方で、内部告発による真相の暴露も始まっています。騙されてきた国民が「遺伝子ワクチンの正体」と「ワクチン推進の真の目的」を知る日もそう遠くないでしょう。