トンボ羽化(追記)

雨上がりの朝、また次々とトンボが羽化しています。水面でもがき苦しんでいたトンボ。羽化の最後の段階で水に落ちてしまったのでしょう。羽が水に濡れ羽ばたくことも出来ません。水面からすくい上げて木の葉に留まらせると、数時間後に無事飛び立って行きました。

はるばる家の壁まで移動し、そこで羽化したトンボ。

蜘蛛の巣にとまって羽化したトンボ。何故わざわざこのような不安定で危険な足場を選んだのでしょうか?足場となる抜け殻が揺れて、このままでは飛び立てないのではないかと思い、様子を見計らって傍に指を差し出したところ、驚いて抜け殻から離れ、一旦私の服の袖に留まり、それから飛び立って行きました。

 

シンテッポウユリ。右回りの渦を描きながら新芽が伸びて行きます。とても神秘的な形ですね。日中は画像のように葉が寝ていますが、夜になると葉が上向きにピンと立っています。

 

くちなしの花が咲き始めました。上品な香りに癒されます。

 

今朝のポンちゃん。全体にでかいです(^_^)

 

いきものいろいろ6

柚の花(5月19日)。花びらが5枚です。

大きさ5mm程度の小さな小さな棗(ナツメ)の花。自然受粉により幾つか結実しています。この実は大きくなると長径3cmくらいになります。熟すと赤茶色になり、ほんのり甘いリンゴのような食感です。熟した実を乾燥させた生薬が大棗(だいそう)で葛根湯や小柴胡湯、甘麦大棗湯など多くの漢方製剤に入っています。棗の花びらも5枚ですね。桜も梅も花びらは5枚です。

アメンボはどこからやってくるのでしょうか。以前山道を歩いていて、道の真ん中のくぼみのごく浅い水たまりにアメンボを見掛けました。周りに池などもなく、少し晴天が続けば蒸発して無くなってしまいそうな浅い水たまりにです。

シンテッポウユリ。昨年どこからか飛来した種が定着し花を咲かせました。今年はその球根から段々に葉が伸びています。

玄関にいた恐怖のカマドウマ。便所コオロギという別名もあります。今から45年くらい前、小学校の飼育委員をしていた時に、飼育小屋の掃除で溝の蓋を持ち上げると、突然このカマドウマが何匹も飛び出し、高く素早いジャンプを繰り返しながら近寄ってきました。バッタやコオロギは素手で掴めますが、彼らの姿形と挙動の不気味さは別次元でした。人には無害な虫とのことですが、長い触覚、屈曲した長い足、飛び跳ね方、そのどれもが心理的にかなり有害(笑)な虫と言え、平気な人は少ないでしょう。

あえて画像を小さくしてあります。

朝陽を吸う

人が負の氣(エネルギー、思考・感情)に浸り続けるとまずその人の氣が病み、続いて体が病んでいきます。心身の病から回復するには、まず負の氣の連鎖を出来るだけ絶つこと、そして陽の氣を自分に与えることです。

考え方の癖でいつもネガティブな思考・感情に浸ってしまう場合は、そうなってしまっている自分を客観視し、「またいつもの悪い癖が出ている」と自分に言い聞かせてストップを掛け、その都度考え方を改めることです。自己を俯瞰し、思考・感情を見極める習慣付けがとても大切です。悪しき思考パターンがむしろ居心地良くなってしまっている人は、意識的に何度も何度も繰り返し自分に言い聞かせなければなりません。

そして自分に陽の氣を与えることですが、それにはまず五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、臭覚)を喜ばせること、そして太陽の氣を取り入れることです。太陽は文字通り最大の陽の氣で、朝陽に向かって太陽の氣を吸い込むイメージで息を深く吸い、そして自分の中の負の氣を呼気と共に吐き出します。呼吸回数は5~10回くらいよいでしょう。そんなことで本当に元気になるのかと思われるでしょうが、騙されたと思って毎日実行してみられると、徐々に効果を実感されることでしょう。朝陽以外では、自然と触れ合い意識して自然界の氣を取り入れることも効果があります。

睡眠について

質の良い睡眠は健康維持に欠かせないものです。睡眠は自律神経(交感神経と副交感神経)のうちの副交感神経が優位になり、からだが休息モードになることによりもたらされます。若い人を中心に夜遅くまで起きている人が多いようですが、なるべく午後10時から午前4時までは寝るようにしましょう。途中で目が覚めて寝付けない場合も、起きてスマホやテレビを見たりせずに、少なくとも午前4時までは部屋の電気を消したまま、目をつむり横になって休みましょう。スマホやパソコン、テレビの画面から発せられる強い光と電磁波は交感神経を刺激し、睡眠や心身の休息の妨げとなりますので、眠れない夜の時間の過ごし方としては好ましくありません。そのような習慣がついていしまうと、自律神経のバランスが崩れ、免疫力の低下や精神の不安定化に繋がります。現代はストレス社会で、交感神経の過緊張状態を強いられている方が多く、そういった日々の中で自律神経のバランスを保つためには、睡眠や休息の時間を意識して確保する必要があります。

睡眠の例(ポンタ) 

休息の例(チョロ) 

いきものいろいろ5(追記)

オビカレハ。これが今年桜の木に大発生した毛虫の成虫の姿です。さなぎ(繭)から2週間で羽化しました(羽化したての成虫を掌に乗せてみました)。最大で5cmくらいある幼虫の大きさからすると、成虫は意外に小さいです。全体が枯れ葉色で羽に帯のような模様があるのでオビカレハという名前が付けられたのでしょうか。

正面から見たところ。虫全般が苦手な方は申し訳ありませんm(_ _)m

この蛾は卵から孵化した幼虫が桜の葉を食べて育ち、さなぎを経て成虫になったものです。草木は土から生まれるので、この蛾もまた元を辿れば土から生まれた生き物であり、地球が姿形を変えた存在とも言えます。

何故このようなあまり歓迎されない生き物が存在しているのか私には分かりませんが、やはり生態系にとって必要であるがゆえなのでしょう。

いきものいろいろ5

庭のイチゴの実が熟しはじめました。親指の爪大のミニサイズとはいえ、ちゃんとイチゴの味がします。

タンポポの種子。髪の毛一本さえ作れない人間の科学では到底不可能な、自然の造形美ですね!

カタバミも小さな花をつけ出しました。

朝陽に浮かぶカエデの新緑

今年も雑草が元気な庭でひとりくつろぐチョロちゃん。開放的な空間で喜びに浸っているようです。

早くも蚊が現われ、首筋が狙われています。見えますか?

チョロは特に気にしていないみたいですが・・・(^_^)

オビカレハ(蛾)の繭。今年は15年振りに桜の樹にオビカレハの幼虫(毛虫)が大発生し、おびただしい数の毛虫に新緑が食い尽くされ、桜の樹はほぼ丸坊主になってしまいました。ゴールデンウイークの終わり頃より幼虫が繭になりだし、写真のようにブロック塀の溝や木の枝葉などに長径2~3cmの黄色い繭を作っています(オビカレハの画像は検索されない方がよいでしょう)。

去年はクチナシの木にオオスカシバ(蛾)、ブドウの木にブドウスカシクロバ(蛾)の幼虫が大発生し、いずれも葉が食べ尽くされ丸坊主になりました。しかし木の生命力というのはたいしたもので、葉が食べ尽くされたくらいで枯れることはなく、すぐに新しい枝や新芽が出て、何事もなかったかのようにまた葉を茂らせていました。今年の桜も一旦丸坊主になった枝から新たな新芽が次々と出て、すでに50%くらい回復しています。

毛虫の食害に遭った木々のこうした様子を目にすると、多少毛虫が湧いたくらいでは何の問題もないことが分かります。これまでの経験では、毛虫が大発生しても数年で自然に収束し、いつの間にか見掛けなくなりますので、もしかすると定期的に大発生して風通しや下土への日当たりを良くする役目を彼らは担っているのかもしれません。

とは言え、おびただしい数の毛虫の群れというのは生理的に受け入れ難いものがあり、あの不気味さだけは本当に何とかならないものかといつも思います。


初夏2019

神戸市内の山ですが、山麓から山中、山腹にかけて、涼しげな花が咲いていました。

庭のスズランも開花。

去年から庭に自然繁殖しているイチゴ。なにもせずほったらかしですが、庭のあちこちに株が増え、ミニサイズのイチゴが幾つもなります。ミツバチ、アシナガバチ、シジミチョウなどが庭に飛んでくるので、自然受粉になっているのでしょう。

食品添加物

食品添加物に関する動画を紹介させて頂きます。コンビニやスーパーで売られているおにぎり、サンドイッチ、弁当、飲み物等を普段よく口にされている方は、それらがどのように作られているか、是非この動画で知って下さい。

阿部司 食品の裏側

いきものいろいろ4

山登りの帰り道で法面の上にカモシカを見掛けました。このあたりの山域はカモシカの生息域で、よく見掛けます。この日は山中で鹿、雉、蛇などを見掛けました。

後ろ姿。可愛らしいですね~

谷筋から標高差600mほぼ直登の激登りで稜線に出ると、 馬酔木(アセビ)、タムシバ、ミツバツツジがあちこちで咲いていました。この稜線は あと1~2週間すればアケボノツツジ、シロヤシオの見事な花回廊になります。