コロナワクチン”推奨派”が語り始めた真実とは(犬房春彦先生)
知ること
本当の意味で「知る」とは、単に知識を得るのではなく「経験する」ことと思います。情報や知識は肉体の脳に記憶されますが、繰り返し引き出して使わなければ時間と共に脳から失われてゆきますし、肉体が亡くなれば消えてしまいます。
一方経験を通じて得たものは魂に刻まれ、肉体から離れた後も残り続け、また次の生に引き継がれます。経験を通じてより多くを知ることが出来、自分以外のもの、すなわち他をより良く理解出来るようにもなります。
ゆえに魂の成長には、良くも悪くも何事も経験することが必要なのでしょう。有害なものを体に入れてしまって苦しむことも、真偽を見極めることなく何でも鵜呑みにする人、善を装う悪などないと思い込んでいる人には必要な経験なのかもしれません。
嘘はバレる
嘘はいつか必ずバレます。
世界規模で信じられないレベルの嘘がつき通されてきました。
嘘と知りつつ嘘をついてきた人々は、必死に誤魔化したり有耶無耶にして逃げ切ろうとするでしょう。
ですがどう足掻いても、絶対に責任を逃れることは出来ないでしょう。
続・棲み分け
権威筋の言うことが常に正しいのでしょうか?
日本感染症学会、日本呼吸器学会、日本ワクチン学会は終わっている。
推奨派の専門家も終わっている。
全ての小児に新型コロナワクチン接種を推奨する日本小児科学会も終わっている。
全ての国、自治体、組織、人・・・それぞれのスタンスが明確になりつつある。
何を選択するかにより、棲み分けがなされてゆく。
情報提供
この動画によると、定期接種に使われる5種類のワクチンのうち、レプリコンワクチンの供給量は1割程度と少なく、また従来型のmRNAワクチンが冷蔵保存で1バイアルが2回分なのに対し、レプリコンワクチンは冷凍保存で1バイアルが16回分とのことです。ワクチンは一度開封すると一気に使い切らないといけないので、接種する医療機関側としては非常に扱いにくく、従来型のmRNAワクチンを採用するところが殆どではないかと思います。
情報提供
レプリコンワクチンに関する情報
陰の氣を祓う
世のあり様は人々の意識の顕れなので、人々の意識を操作すれば世の中を思い通りに支配することが出来、実際これまでの世はそのようになってきています。
ですが目の前に顕れている余りに不条理な現実に対して人々が目覚め、支配の圧力に反発する気運が高まれば、そこから世は一気に変わってゆくことでしょう。
この反発の勢いを削ぐのがネガティブな情報がもたらす不安と恐怖です。なので主要メディアにもネット上にも不安と恐怖を煽る陰の氣が溢れています。
上からの指示に従うことしか出来ない者、無意識に思考操作され使われている者がまだ幅を利かせている現状があります。
足元を固め、陰の氣を祓い、虚偽の発信に振り回されないようにしましょう。
自然から陽の氣を頂きましょう。
熱中症のリスク
梅雨明け前の猛暑で異常な蒸し暑さが続いています。蒸し暑い日は特に熱中症になりやすく一層の注意が必要です。
高温下で汗が出るのは体温調節の働きによるもので、汗が皮膚の表面で蒸発するときに熱が奪われる(気化熱)ことにより体温の上昇を防いでいます。ですが湿度が高いと汗が蒸発しにくく体内に熱が籠り、熱中症になりやすくなります。
コロナ感染者の増加でまたマスクを着用している人が増えていますが、高温多湿下でのマスクは呼気からの放熱が妨げられて首から上に熱が籠り、熱中症になりやすく危険です。暑さにやられて気分が悪くなった時はすぐにマスクを外すことです。
そもそもマスクもワクチンもコロナの感染を防げないし、ワクチンに至っては打てば打つほど免疫力が低下して罹りやすくなり、有害無益でしかありません。
外ネコのポンちゃんはこの猛暑のなか、日中は庭から出て医院と自宅の間の日の当たらない風通しの良い場所に避難しています。
瘦せてゆく人
定期通院の患者さんで見る度に痩せてゆく人がいます。二ヶ月で10kg減など急激に痩せる人もいます。いずれも食欲は変わりなく他の自覚症状も特にありません。
検査をしても糖尿病や甲状腺異常など急激な痩せをきたす疾患はありません。心理・社会的ストレスを受けている訳でもなく、うつ病でもありません。
無症状のまま急速に進行する癌などは精密検査でないと分かりませんが、少なくとも一般的な検査では癌を疑う異常所見はありません。
痩せてゆく人に共通するのが過去に酸化ストレスによる疼痛(その多くが下肢外側痛)を発症している点です(痛みは加療により軽快)。そして最近特にこのストレス性疼痛を訴える人が増えています。その方々に共通するのが複数回のワクチン接種歴です。
痩せてないネコのお尻
痩せてないネコの顔
シェディングと漢方2
(難治性湿疹の症例)
非接種の48歳の男性。職場で複数回接種者との接触等により何度かシェディングによる体調不良に陥っており、一度は強い全身倦怠感から長期休養を余儀なくされました。
その後職場を変えるも、本年4月20日頃全身に熱感と強い痒みを伴う湿疹が出現し、手持ちのフルボ酸スプレーも効果なく4月26日当院を受診。職場環境及び既往歴より接種者からのシェディングが強く疑われました。
初診時所見(2024年4月26日)
イベルメクチン内服とグルタチオン注射により発赤は薄らいだものの頑固な痒みは変わらず、特に夜間に痒みが強く眠れないとのことでした。
2024年5月8日の所見 発赤軽減も痒みは変わらず
自宅ではエプソムソルト(硫酸マグネシウム)入浴やサプリ摂取などもされていました。湿疹部の熱感は皮膚表面よりやや深部に感じるといい、冷温浴でしっかり冷水に浸かると痒みがややましになるものの効果は一時的でした。治療を続けるも痒みが治まらないまま2週間後再び発赤が増強し、5月15日の血液検査では好酸球増多(1040/μL)を認めました。夜間の痒みによる長期の不眠と消耗から氣虚の状態に陥っており、5月20日より梔子柏皮湯(*)と補中益気湯を処方したところ一週間で湿疹は治癒しました。
2024年6月18日現在、湿疹の再発なし
(*)梔子柏皮湯(シシハクヒトウ)は山梔子、黄柏、甘草からなるお薬で、山梔子(サンシシ)とは梔子(クチナシ)の実です。クチナシは今ちょうど開花時期を迎えています。