追加接種の人

3回目、4回目追加接種後の副反応・後遺症は対処困難です。治療により一旦症状が改善しても、多くが再発します。免疫系がダメージを受けているので、帯状疱疹も重症化、難治性になり、急性期~亜急性期の痛みのコントロールにも難渋します。

接種者の方が非接種者よりコロナに罹りやすく、しかも今流行っているオミクロン株に非対応のワクチンの追加接種を勧める国や専門家の意図は何なのでしょうか?

言われるままに追加接種を繰り返す人は、物事を俯瞰して見ることが出来ず、もうずっと操られたままなのでしょうか?

健康を最優先に

思考操作及び逆らえない同調圧力により、多くの人がワクチン接種を受け入れました(コロナワクチン接種実績)。

4回目、5回目と追加接種が進むにつれ、シェディングの影響も一層強まってゆくことでしょう。非接種だから安心とは必ずしも言い切れない状況になってゆくかもしれません。

また救急車のサイレンがひっきりなしです。これからいよいよ受け入れ難い現実に直面し、心を病む人が多くなるでしょう。

決して無理をせず休めるときは休みましょう。眠たい時は眠りましょう。あらゆる「~し過ぎる」行為を見直しましょう。くよくよイライラを手放して笑いましょう。心身共に健康であることを最優先に過ごしましょう。

眠たい時は眠りましょう。

 

 

シェディング対策 (2023.08.08改定)

接種者からのシェディングに苦しむ人が増えています。シェディング被害者の話では、接種者から獣臭のような生臭い臭い、芳香剤のような甘い臭い、ツーンと鼻を突く臭いなど、独特な異臭が発せられており、この臭いを嗅ぐと症状が現れるとのことで、3回目接種が進む中、接種者からだけでなく、洗濯物や集合住宅の排水口の奥からも異臭が漂い出しているそうです。

シェディングの影響は個人差が大きく、症状も湿疹、咳、胸痛、頭痛、倦怠感、発熱、下痢、出血、関節痛、眠気など人により様々ですが、電磁波と同じで、自覚症状が全くない人も何らかの影響を受けていると考えた方が良さそうです。私自身も3回目追加接種が始まった頃から、外来診療後にしばしば下痢、異様な眠気、疲労感を自覚するようになり、自分なりに以下の対策を講じています。

<曝露予防(一番大事)>

・空間の換気、空気清浄機の利用

・活性炭マスク(人と接する時に。不十分な場合はキーメイトマスク)

<毎日摂っているもの> 

・緑茶(新茶)

・天然醸造みそのみそ汁(濃いめ、3年醸造味噌が一番良い)

・ミネラル豊富な天日塩(塩には拘っています)

・梅干し(無添加のしょっぱいもの)

・くま笹パウダー(食べ物、飲み物に振りかけて)

・松葉ジュース(松葉30~40本/水150~200ccの濃厚なもの)1日1杯

<よく摂っているもの>

・納豆(付属のタレ、からしは使わない)

・大根おろし

・玄米(米一合あたり自然塩2gを加えて炊く)

・竹炭パウダー(竹虎さんのカプセルが摂りやすいです)


<極力控えているもの>

・揚げ物、スナック菓子、パン、乳製品

<意識的に行っていること>

・適度な運動、お風呂(塩化マグネシウムのお風呂)や天然温泉で汗をかく

太陽光を直に浴びる

素手で土に触れる(家庭菜園など)

・ネガティブな思考・感情に浸らない、くよくよしない(気持ちの切り替え)

よく笑い、楽しく過ごす

<食事&自然療法のみでは不十分な人に>

・NAC(N-アセチルシステイン)1500mg以上を一日1回+亜鉛20~50㎎ 

・カルテック社My Air(携帯用光触媒空気清浄装置):電車通勤時や職場・学校の閉鎖空間で(小さな音がしますので、授業中はちょっと使いにくいかも?)

シェディング(やワクチン後遺症)の症状には酸化ストレスの関与が示唆されており、抗酸化作用を有する食材や物質が有効ですが、効果を期待するにはかなり多くの量を摂取する必要があるようです。例えば松葉ジュースも「松竹梅デトックス」に書いてある健康維持目的の濃度では薄く、2~3倍濃いものを飲む必要があります。

 

思考操作

4月下旬の時点で、国民の半数以上がコロナワクチンの3回目接種を受けています。2回の接種で酷い目に遭った人も、懲りずに3回目を受けています。

ワクチンは打っていないと言うと、「先生、一度も打ってなくて大丈夫ですか?」と驚かれます。「うちの職員は誰も打ってませんよ」と言うと、さらに驚かれます。

ワクチン後遺症に苦しむ患者さんからそのように言われるので、私の方こそ驚きますし、後遺症の治療が上手くいくとすぐさま追加接種を受けたり、治療を受けながら「4回目はどうしたらいいですかね?」と聞かれ、言葉を失ってしまいます。

メディアにより虚偽を植え付けられ、多くの人が思考を操作されてしまっています。国や専門家が国民を騙すはずがないと妄信した結果です。ワクチン後遺症に苦しむ人が急増しています。接種後の死亡報告が1600件を超えても接種の中止が検討されないなど、どう考えても異常ではないでしょうか?

虚偽報道と異常な情報統制による洗脳が続けられる一方で、内部告発による真相の暴露も始まっています。騙されてきた国民が「遺伝子ワクチンの正体」と「ワクチン推進の真の目的」を知る日もそう遠くないでしょう。

ストレス性疼痛の再発

ワクチン接種後に生じた下肢のストレス性疼痛に対し抗酸化剤(グルタチオン)+漢方薬の投与を行い一旦完全に痛みの消えた人が、その後のワクチン追加接種により再び同じ痛みを訴えています。痛みの消失と共に消えていたストレス状態を示す交感神経過緊張の所見(至陽、太衝、星状神経節の圧痛)も再び出現しています。この痛みの再発は、ストレス性疼痛がワクチン接種により引き起こされている可能性を裏付けるものです。

お勧め動画2

続いてニコニコ動画から、国民の約8割が2回接種を済ませ、5~11歳の子供にも接種が開始されたワクチンの解説です。

接種を受けた子供の40%に回復しない副作用が出る治験中のワクチンが承認されること自体あり得ないし、接種の必要のない子供に勧めるなど言語道断です。断じて許されません!

ドクター・ナガセがファイザー公式内部資料を解説

 

広域火葬計画の整備

厚生労働省は2月7日、都道府県に対し、オミクロン株感染流行に伴う死亡者数の増加に対応した広域火葬計画の整備に着手するよう事務連絡を出しました。

広域火葬計画の整備

オミクロン株は重症化リスクが低いと言われてるのに、厚労省はなぜこれから死者が増加すると予測しているのでしょうか?

3回目接種推進のタイミングで、火葬体制の整備を進めよとは、只事ではないですね?梅が開花しました。

ワクチン接種後のストレス性疼痛2

2021年10月23日投稿の「ワクチン接種後のストレス性疼痛」の続きです。

コロナワクチン接種により薬物の解毒を担う肝臓に大きなストレスが掛かり、その結果、膝の内側の曲泉というツボ(足の厥陰肝経上のツボ)や臀部から下肢外側にかけて(足の少陽胆経に沿った)頑固なストレス性疼痛が現れ、この痛みには桂枝加芍薬湯+抑肝散が有効と書きましたが、その後の経過観察により、漢方薬による効果はあくまで疼痛の軽減かつ一時的なもので、より根本的な治療には強力な抗酸化物質の大量投与が必要であることが分かりました。

具体的にはグルタチオン注射液1000mgの点滴(成人、体重50kg以上)で、この点滴を数日~一週間間隔で計2~6回行うことにより、下肢のストレス性疼痛は完全に消失し、第7胸椎棘突起直下の「至陽」のツボの圧痛も消失します。点滴の回数は「至陽の圧痛がなくなるまで」を目安にしています。

但しこの抗酸化物質の投与により解毒出来るのはワクチン成分の一部であり、症状の改善をもってワクチンが完全に解毒出来たことにはなりません。投与されたmRNAが分解される前に、誰もが遺伝子の中に持っているLINE1というDNA配列の働き(逆転写活性:RNAからDNAに逆転写される)によりDNAに組み込まれてしまうと、それ自体を取り出すことは不可能と思われます。

またイベルメクチンは新型コロナのみならずワクチン副反応にも有効との記事を時折見掛けますが、湿疹や眩暈など一部の副反応に有効な例はあるものの、ストレス性疼痛には自験例では効果を見出せませんでした。梅の蕾がほころび始めました。