不安の氣

新型コロナウイルス感染の拡大に伴い、強い不安に駆られ利己的な行動に走る人が増えています。マスコミ報道やネット情報等を鵜呑みにして、社会全体を覆う不安の渦に飲み込まれないよう、何が真実であるのか、情報を一つ一つよくよく吟味した上で行動しましょう。

いくら備えが十分であっても、強い不安の氣を発したままでは免疫力の低下を招き、感染のリスクを高めてしまいます。社会が混乱の中にあっても、地に足を付け、自分の思考感情は自分で舵取り出来るよう、目に見えない力に操られないよう注意しましょう。

パソコンやスマホを近い距離で長時間使用すると電磁波の影響を強く受け、自律神経が不安定になるばかりでなく、不安感が増し鬱的な状態に陥りやすくもなりますので、なるべく使用時間を短くしましょう。

新型コロナウイルス感染症について

新型コロナウイルス感染症は殆どが軽症で無症状の人も多く、発症しても普通は風邪かやや重いインフルエンザ程度の症状で自然治癒するようです。中国では重症肺炎による死亡例が800名を超えましたが、死亡例の殆どが高齢者や元々病気で状態の悪い人のようですので、手洗いやマスク着用などの感染予防措置に加えて日頃から免疫力を落とさないよう(*)気を付けて生活していれば、必要以上に恐れることはないのではないかと思います。マスコミの報道は不安を煽るような内容が目立ち、正確な情報を伝えていませんので、決して鵜呑みにしないことです。

新型コロナウイルスによる重症肺炎には、富士フイルム富山化学と富山大白木教授が共同開発した抗インフルエンザウイルス薬のアビガン(ファビピラビル)が治療薬として使える可能性があると、開発者の白木教授がテレビ番組で話しておられました。
「アビガンは、RNAウイルスの増殖に必要なRNAポリメラーゼを阻害することで効果を発揮する抗ウイルス薬であり、インフルエンザを含むすべてのRNAウイルスに有効で、RNAウイルスの一種であるコロナウイルスにも効果が期待出来る。重症例ではアビガンが選択枝の一つになり得る」とのことでした。

(*)免疫力を高めるには、以下を日々実行しましょう。

  1. からだを冷やさないこと(薄着は禁物、熱い湯に日々よく浸かる)
  2. ~し過ぎる行為(飲み過ぎる、食べ過ぎる、寝なさ過ぎる、薄着し過ぎる、運動し過ぎる、考え過ぎる・・・)をやめること
  3. 電磁波を極力避けること(PC・スマホは使用時間を短く、距離を離す)
  4. よく噛んで食べること(一口50回)理想的な主食は玄米+自然塩
  5. お茶を飲む、梅干し(昔ながらの塩辛いもの)を食べる、炭を食べる
  6. 早寝早起きし、朝陽の氣を吸氣と共に取り入れること
  7. 喜び・感謝の言葉を多く使うこと
  8. よく笑うこと(声を出して笑う)
  9. 負(マイナス)の言葉を極力口にしないようにすること

ぎっくり腰

少し前屈みになっただけやくしゃみなど、ちょっとしたことがきかっけで突然辛い腰痛に襲われてしまう「ぎっくり腰」ですが、患者さんからよく話を聞くと、前日から腰に違和感を自覚されている方が多いようです。

ぎっくり腰の一般的な治療は湿布、消炎鎮痛剤、筋弛緩剤、腰部固定帯(+時に神経ブロック注射)等で、症状が軽快するまで多少日数を要します。漢方治療(+時に神経ブロック注射)も極めて有効で、治癒までの日数は漢方の方が短い印象です。

ぎっくり腰の痛みは太陽膀胱経という経絡上に自覚され、体質として東洋医学でいうところの腎(=臓器の「腎臓」ではなく広く下半身を指す)に元々弱さがあり、かつ瘀血(おけつ)という微小循環障害の状態にある人がなりやすいようです。お薬としては「疎経活血湯+治打撲一方」が有効です。ぎっくり腰を繰り返す人は、何となく腰に違和感(前駆症状)を感じた時にこの処方を服用しておくと、酷いぎっくり腰にならずに済むようです。

電磁波の影響

電磁波が不眠、不安、抑うつ、頭痛など、さまざまな心身の不調の原因となっています。しかし普段私達は電磁波の心身への影響について余りに無関心ではないでしょうか。私達の身の周りは電磁波で溢れており、自分の身は自分で守ることが求められています。

※部屋のコンセントは抜いて寝ること

※必要以外はコンセントに挿しっぱなしにしないこと

※頭の近くには電気が通っている電気機器(照明・携帯電話等)を置かないこと

※電波塔や強い電磁波を発する場所には住まないこと

※パソコンやスマートフォンはなるべく身体から離して使用すること

※スマートフォンは絶対に直接耳に当てないこと(イヤホンかスピーカーホンで通話)

決して大げさな話ではなく、一つ一つ実践して電磁波被害から我が身を守りましょう。いちいちそんな面倒臭いことはやっていられないと言っている場合ではありません。

次世代移動通信(5G)が導入されようとしています。5Gの基地局がスマホに送信する電磁波が人体に悪影響を与えることが研究によって明らかになりつつあり、欧米諸国では5Gに対する規制の強化や導入禁止の措置が進められていますが、我が国では健康被害の危険性が無視されています。

船瀬俊介が語る!5Gが導入されると強烈な電磁波から逃れらえない!

 

インフルエンザワクチン

病とは辛く苦しいもので、誰しもなりたくないものですが、病には心身の浄化、すなわち心身に蓄積された毒を体外に排出するデトックスの働きがありますので、インフルエンザなど本来薬に頼らなくとも自然に治る病気などは、養生して自然経過に任せ、心身のデトックスを図ることが望ましいと思われます。

インフルエンザをワクチンで予防しようとしたり薬を使って少しでも早く治そうとするのは、社会的な側面からは分からなくもないですが、インフルエンザワクチンには予防効果もインフルエンザの症状を軽くする効果もなく、しかも薬液に含まれる添加物(エチル水銀)が問題です。また抗インフルエンザ薬も深刻な副作用がある一方で絶対的な効果はなく、一般に信じられているような特効薬ではありません。

これらの必ずしも安全かつ有効とは言えない手段が積極的に推奨されるのは一種の洗脳と言ってよいでしょう。虚構が巧みに刷り込まれ、医療従事者も含め多くの人が、ワクチンを必要な予防策であり新薬を最善の治療法と思い込まされています。

ドクダミ茶

ドクダミはその独特の臭いと旺盛な繁殖力のために歓迎されない雑草のひとつですが、お茶にして飲むと高いデトックス効果があります。

庭に自生しているドクダミ。採取時期は花が咲く5月中旬~梅雨入り前が適しており、茎を地面近くから刈り取ります。ドクダミは道端や空き地などそこらへんに自生していますが、お茶の原料として採取するには、なるべく空気の綺麗な場所に生えているものにした方がよいでしょう。

採取したドクダミを水で綺麗に洗い、根元を数本ずつひもで束ねて吊し、葉がかさかさになるまで数日間日陰干しします。乾燥させることによりドクダミ特有の臭いはなくなります。

日陰干ししたドクダミをハサミで小さく切り、ざるに広げてさらにカラカラになるまで天日干して、出来上がりです(^_^)

出来上がった茶葉は乾燥剤と一緒に茶筒や瓶などに入れて保存し、なるべく早くお茶にして飲み切ります。出来上がりが湿気の多い梅雨の時期でカビが生えやすく台無しになることがあるので、日にちが経った茶葉はプライパンで軽く煎って水分を完全に飛ばすとよいでしょう。

茶葉を中火で15分間煮出して、ドクダミ茶の出来上がりです。あの独特の臭いは全くなく、冷たく冷やして飲むと癖のないスッキリした飲みやすい味です。

病と心身のデトックス

病は辛く苦しいものですね。風邪やインフルエンザのようなごくありふれた一時的な病でも、その最中はなかなか辛いものです。ですが治った後に前よりも体がスッキリしているという感覚を誰もが一度は経験されたことがあるのではないでしょうか。

健康は本当にありがたいもので誰しもなるべく病にはなりたくないものですが、自分自身のこれまでの経験や日常の診療経験から、病には心身の浄化、すなわち心身に蓄積された毒を体外に排出するデトックスの働きがあるのではないかと私は考えています。身体的な病の治癒の過程で、体だけでなく心のデトックスも起こり得るということです。

例えば皮膚の下に皮脂の塊が出来てしこりになる粉瘤という病気で、これが化膿して痛み受診された患者さんが、切開排膿と皮脂のしこりの摘出で完治に至ると、「からだが軽くなったし何かモヤモヤしていた気持ちがスッキリして、以前ほど悪い感情を抱かなくなった」と言われました。その時はこの程度の病気ではたしてそんな事があるものか?単なる思い込みでは?と半信半疑でしたが、その後今度は体に見事な絵が描いてある強面で威圧感溢れる中年男性が、やはり背中の大きな粉瘤がひどく化膿した状態で来院され、機嫌を損ねないよう毎回まさに腫れ物に触るように接していましたが、初診から一ヶ月以上経て完治まであともう少しの頃になると、周りに笑顔を振りまきペラペラとしゃべる愛されキャラになっており、これが本当に同じ人間かと疑いたくなる変貌ぶりでした。

勿論これらは極端な例で、軽い病がひとつふたつ治った位で心の内面が根本的に変わることなどあり得ませんが、心とからだは繋がっており、体の病を通じて心に蓄積された負の思考・感情のデトックスが行われることがあるのだと実感した次第です。辛い病になってはじめて健康のありがたさを思い知るというのも、心の浄化の顕れかと思います。

そう考えると、インフルエンザなど本来薬に頼らなくとも自然に治る病気などは、養生して自然経過に任せ、心身のデトックスを図ることが望ましいと思われます。ワクチンで予防しようとしたり薬を使って少しでも早く治そうとするのは、社会的な側面からは分からなくもないですが、インフルエンザワクチンには予防効果はなく薬液に含まれる添加物の問題があり、また抗インフルエンザ薬も深刻な副作用がありかつ効果は限定的で特効薬と言うには程遠いものであり(一般に信じられているほどの効果はありません)、これらの必ずしも安全かつ有効とは言えない手段が積極的に推奨されるのは一種の洗脳と言ってよいでしょう。

朝陽を吸う

人が負の氣(エネルギー、思考・感情)に浸り続けるとまずその人の氣が病み、続いて体が病んでいきます。心身の病から回復するには、まず負の氣の連鎖を出来るだけ絶つこと、そして陽の氣を自分に与えることです。

考え方の癖でいつもネガティブな思考・感情に浸ってしまう場合は、そうなってしまっている自分を客観視し、「またいつもの悪い癖が出ている」と自分に言い聞かせてストップを掛け、その都度考え方を改めることです。自己を俯瞰し、思考・感情を見極める習慣付けがとても大切です。悪しき思考パターンがむしろ居心地良くなってしまっている人は、意識的に何度も何度も繰り返し自分に言い聞かせなければなりません。

そして自分に陽の氣を与えることですが、それにはまず五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、臭覚)を喜ばせること、そして太陽の氣を取り入れることです。太陽は文字通り最大の陽の氣で、朝陽に向かって太陽の氣を吸い込むイメージで息を深く吸い、そして自分の中の負の氣を呼気と共に吐き出します。呼吸回数は5~10回くらいよいでしょう。そんなことで本当に元気になるのかと思われるでしょうが、騙されたと思って毎日実行してみられると、徐々に効果を実感されることでしょう。朝陽以外では、自然と触れ合い意識して自然界の氣を取り入れることも効果があります。

睡眠について

質の良い睡眠は健康維持に欠かせないものです。睡眠は自律神経(交感神経と副交感神経)のうちの副交感神経が優位になり、からだが休息モードになることによりもたらされます。若い人を中心に夜遅くまで起きている人が多いようですが、なるべく午後10時から午前4時までは寝るようにしましょう。途中で目が覚めて寝付けない場合も、起きてスマホやテレビを見たりせずに、少なくとも午前4時までは部屋の電気を消したまま、目をつむり横になって休みましょう。スマホやパソコン、テレビの画面から発せられる強い光と電磁波は交感神経を刺激し、睡眠や心身の休息の妨げとなりますので、眠れない夜の時間の過ごし方としては好ましくありません。そのような習慣がついていしまうと、自律神経のバランスが崩れ、免疫力の低下や精神の不安定化に繋がります。現代はストレス社会で、交感神経の過緊張状態を強いられている方が多く、そういった日々の中で自律神経のバランスを保つためには、睡眠や休息の時間を意識して確保する必要があります。

睡眠の例(ポンタ) 

休息の例(チョロ)