猫の一日

ポンタが寝ています。

起きてきました。猫草を探しています。

猫草を求めて移動中。

いいのがありました。

枯草の上で一服。

また寝ています。

倉庫の上に移動。

また場所を変えました。

また寝ています(笑)

自然治癒(その後)

大晦日~元旦の深夜に(庭に侵入してきた動物に襲われ?)背中に大怪我をしたチョロ(自然治癒(閲覧注意))ですが、負傷から3ヶ月で完治しました。

毛も完全に生え、すっかり元通りになって、あれほど酷い傷が今では全く分からなくなっています。自然治癒力というのは本当に凄いものです。

自然治癒力とは、自然の仕組みであり自然の科学です。未だに髪の毛一本作れない人間の科学は所詮その程度のものです。現代科学への盲信はそろそろ手放さねばなりません。

下の箱は真冬の寒い時期に作ったチョロ専用の防寒ハウスですが、当初は見向きもせず、今頃になってようやく中に入ってくれました。出入り口の穴から前足を出して寛いでいます(笑)

今年の桜は一週間前の3月27日頃が満開でした。今週末までは医院駐車場から楽しめそうです。

自然治癒(閲覧注意)

2021年元旦の早朝に庭に出てみると、チョロが足元に走り寄ってきました。まだ薄暗い中、背中からお尻にかけて白く汚れているように見え、埃を払おうとすると、何故か触られまいと逃げまくります。

あたりが少し明るくなり、もう一度チョロの背中をよく見ると、何と直径3~4センチくらいの範囲で毛がごっそりと抜け、下に赤い身が見えています。何者かに皮膚を噛みちぎられたような酷い傷です。正月早々、なんてことでしょう!

近づいて傷の状態をよく観察すると、長径2.5センチ程の大きさで皮膚が全層にわたって完全になくなり、下の筋膜が見え、一部筋膜にも穴が開いて筋肉が見えています。チョロの体表面積からして、人間だと大人の足の裏の面積くらいの皮膚が完全になくなっているのです。

そんな大怪我なのに痛みでうずくまるということもなく、いつものようにあちこち動き回っては、しょっちゅう傷口を舐めていました。折角のお正月なので、朝ご飯におせち料理(といってもいつものカリカリに中骨を取り除いた煮干しの出し殻がトッピングしてあるだけですが)を出すと、美味しそうに食べました。

それにしてもチョロがどうしてこんな酷い傷を???

次の日の深夜、庭から聞き馴れない動物の鳴き声が聞こえてきました。懐中電灯を手に庭に出てみると、そこにはポンタとチョロがいて、塀の外を鳴き声を上げながら走り去る動物の気配がありました。ポンタは毛を逆立て興奮した様子で、暫く警戒を解きませんでした。

逃げて行った動物は鳴き声からしてアライグマ?と思われ、庭に侵入してきたところをポンタに追い払われたのかもしれません(過去に二度そういう事がありました)。

チョロは大晦日~元旦の深夜に庭のマイハウスでひとり寝ているところを侵入してきたアライグマ?に襲われ、後ろから噛みつかれるも毛と皮膚を噛みちぎられただけでかろうじて逃げたのではないでしょうか。そして翌日またチョロを狙って庭にやって来たのでしょう。

これは1月6日(受傷6日目)の傷の様子で、見るからに痛々しい傷ですが、不思議なことに大して痛みはないようです。この頃になると傷口からリンパが溢れるように出てきて固まり、薄い透明の膜になって創面を覆っていました。そこに寝床の底に敷いてある落ち葉や干し草の欠片がよく付着していましたが(笑)、傷口自体は綺麗な色で嫌な臭いもなく、剥き出しの傷なのに感染の兆候は全くありませんでした。

アップで見るとどこかアライグマの顔の様に見えませんか?(笑)

その後周囲から白い皮膚が再生されてゆき、傷の赤い面はどんどん小さくなってゆきましたが、傷は治ってもお尻に大きなハゲが残るのではないかと心配でした。可愛い雌のチョロちゃんだけに、それはそれで可哀想だなと・・・

ところが傷口がほぼ覆われる頃になると、なんと新しく再生した皮膚から真っ黒な毛が生えてきたのです!

これが受傷25日目の様子です。ブレた写真ですが、中心の小さな赤い面の周りに黒い毛が再生されていますでしょう?

そして傷がほぼ完全に再生皮膚に覆われる頃には、再生した毛も伸びてきました。まだ周囲の毛と比べると短いので段差が目立ちます。

次が2月23日(受傷53日目)の様子です。再生した毛も伸び、周囲の毛との段差も目立たなくなってきました。チョロはこの間ずっと元気で、最近は傷口を舐めることもなく、怪我の事もすっかり忘れている様子です。

私は人の怪我の治療は専門ですが、猫の怪我はどう処置したらよいか分からず、ただ様子を見るだけでした。そして人間でも動物でも「喜びこそが免疫力や治癒力を高める一番の力である」と信じて出来るだけチョロを可愛がり、ゴロゴロ音を鳴らして喜んでいるのを確かめ、ご飯にも度々お気に入りのトッピングを加えました。猫のゴロゴロ音には骨折治癒促進効果があることが分かっているので、そうしてみました。

それにしても自然治癒力というのは本当に凄いものですね。むき出しで土や埃が付いて多少不潔になろうが、免疫力がちゃんと働いていれば全然化膿などしないし、毛まで再生されて綺麗に元通りに治ってゆくのですから!

今日も何事もなかったようにご飯を食べています。

食事中の満足そうなチョロの顔です。

獣医さんのお世話になることもなく、これだけの大怪我を自力で治してくれて、うちもコロナ禍で何かと苦しい中、本当に助かりました(笑)

人生いろいろですが、猫生もまたいろいろですね。

家庭菜園

自宅の庭で野菜作りを楽しんでいます。無肥料無農薬栽培で、落ち葉と枯草とそれらの灰だけで土づくりをしています。雑草も少し抜くだけに留めています。かぼちゃは3年前から挑戦していて、今年も立派なものが沢山出来ています。

今年からバジルの栽培も始めました。無肥料でも香りのよい葉がどんどん採れます。葉を採っても茎を残しておけば、またすぐ葉が生えてくるので、際限なく採れる感じです。

菜園で土いじりをしていると、チョロちゃんが寄ってきました。

近くでごろんと横になっているので、手を伸ばして撫でてみました。

満足気ですね。

しばらくこの格好で寝転んでいました。何かとても羨ましいです(笑)

自分らしく生きる

かぼちゃはぶどうの棚に、ぶどうはかぼちゃの蔓に向かって、伸びたい方向にどんどん伸びていきます。

猫達は、寝て、起きて、ニャーニャー鳴いて、ご飯食べて、毛繕いして、うろうろして、庭に穴掘ってトイレして、それで一日終わりです。

私達も、悔いのない人生を送るために、日々自分に出来ることやりたいことをやりましょう。自分の気持ちに正直に、自分らしく生きましょう。

チョロちゃん、お昼寝中

起きたかと思うと、必死で毛繕いし始めました(笑)

桜八分咲き

今年は暖冬の影響で例年より庭の桜の開花が早く、3月29日現在八分咲きです。傍の楓の木も、早くも新緑と共に開花しています。これからしばらくの間、医院駐車場からお楽しみ頂けます。

昨年桜の木に大発生したオビカレハ(蛾)の虫卵を、今年は開花前に枝一本一本双眼鏡で確認しつつ、虫卵の巻き付いた枝ごと可及的に駆除しましたので、あのおびただしい数のおぞましい毛虫の群れを目にすることはないかと思います(油断は出来ませんが)。

ごくまれに塀の上から外の様子を伺う猫達の姿を見掛けることもあります(^-^)

新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛要請により、重苦しい空気が漂う中、庭の木々が少しでも気分転換になって頂けたら幸いです。

キンモクセイ

キンモクセイがようやく満開を迎え、あたりに上品な香りが漂っています。今年は長い残暑の影響か、開花が例年より10日ほど遅れていました。
咲き揃った花は雨に非常に弱く、恐らく今週の雨で散ってしまうでしょうから、花を楽しめるのは今日明日が最後かもしれません。

丁度キンモクセイが咲く頃、山では松茸が収穫時期を迎えます。キンモクセイは時期が来れば楽しめますが、松茸はなかなかそうはいきませんね(^_^;)

いきものいろいろ10

涼しげなぶどうの葉。緑のカーテンが強い陽差しを和らげてくれます。

アレチヌスビトハギ。小さな豆が沢山出来ますが、これが強力な「ひっつきむし」で、ズボンや靴に触れるだけでこびりついてなかなか剥がれません。とにかくしつこいのです。このひっつきむしであちこちに拡がっていくようです。

シチヘンゲ。空き地や道端でよく見掛けます。

必死で毛繕いするチョロちゃん。顎くたびれへんのかな?

リンナイガス給湯器の上で昼寝中のポンタ。あちこちに寝場所を確保しているようです。ここは新しい寝場所。

うちの猫達はこの9月で5歳になりました。ちょっとした怪我や体調不良はこれまでに何度かありましたが、その都度草を食べて吐いたり何も食べずにじっとして自分で治し、獣医さんのお世話になったことは一度もありません。今年4月下旬から庭に隣接する建物の外壁工事が始まり、人の行き来や騒音のストレスから神経質でビビリのチョロちゃんは脇腹が大きな円形脱毛症になりましたが、そのうちに慣れたのでしょうか、いつのまにか自然に治りました。猫達も猫達なりに猫生経験を積んでいるようです。とにかく元気で何よりです。

春頃にスーパーで買ったと思われるニュージーランド産のかぼちゃ。食べる前にラップの中でドロドロに溶けてしまったようで(*1)、生ゴミボックス行きとなっているのをゴミ出し担当の私が発見。せめて庭土にでもと庭に埋めたところ、種が元気よく発芽し、落ち葉の灰を撒いただけのほぼ無肥料栽培(*2)で何と立派なかぼちゃが11個も出来、収穫した5個のうちの最も大きいカボチャ(1枚目の画像左下)は直径21cm、重量2.5kgでした\(◎o◎)/

ニュージーランド出身ですがよほど日本の土地が気に入ったのでしょう。まだ収穫前のかぼちゃが6個あり、つるがぶどうの棚の上まで這い上がって、棚の上からぶらさがるように生っています。

(*1)肥料を施して作られた農作物は時間が経つと溶けて行きます。一方自然の草木の実や無肥料栽培で出来た作物は溶けずに干からびたり萎れていきます。

(*2)一部チョロちゃんのトイレの傍に撒いた種があり、これは有機栽培ですね(^_^;)