朝陽を吸う

人が負の氣(エネルギー、思考・感情)に浸り続けるとまずその人の氣が病み、続いて体が病んでいきます。心身の病から回復するには、まず負の氣の連鎖を出来るだけ絶つこと、そして陽の氣を自分に与えることです。

考え方の癖でいつもネガティブな思考・感情に浸ってしまう場合は、そうなってしまっている自分を客観視し、「またいつもの悪い癖が出ている」と自分に言い聞かせてストップを掛け、その都度考え方を改めることです。自己を俯瞰し、思考・感情を見極める習慣付けがとても大切です。悪しき思考パターンがむしろ居心地良くなってしまっている人は、意識的に何度も何度も繰り返し自分に言い聞かせなければなりません。

そして自分に陽の氣を与えることですが、それにはまず五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、臭覚)を喜ばせること、そして太陽の氣を取り入れることです。太陽は文字通り最大の陽の氣で、朝陽に向かって太陽の氣を吸い込むイメージで息を深く吸い、そして自分の中の負の氣を呼気と共に吐き出します。呼吸回数は5~10回くらいよいでしょう。そんなことで本当に元気になるのかと思われるでしょうが、騙されたと思って毎日実行してみられると、徐々に効果を実感されることでしょう。朝陽以外では、自然と触れ合い意識して自然界の氣を取り入れることも効果があります。