里山に生息するタヌキが夜中に道路を横切ろうとして、気の毒にも車の犠牲になってしまうことがあり、タヌキ好きの私は心が痛みます。タイミングが悪く不運としか言いようがない状況が殆どなのでしょうが、夜間山間部を走る時は出来るだけ気を付けたいものです。
山林の開発や太陽光及び風力発電施設の設置などで野生動物は安全な棲み処を奪われ続けています。共存を無視した利権がらみの自然破壊やりたい放題をこれ以上許してはなりません。
シカやイノシシなど数ある動物注意標識の中でもタヌキさんのはかわいいですね😊
無害な医療を目指しています
里山に生息するタヌキが夜中に道路を横切ろうとして、気の毒にも車の犠牲になってしまうことがあり、タヌキ好きの私は心が痛みます。タイミングが悪く不運としか言いようがない状況が殆どなのでしょうが、夜間山間部を走る時は出来るだけ気を付けたいものです。
山林の開発や太陽光及び風力発電施設の設置などで野生動物は安全な棲み処を奪われ続けています。共存を無視した利権がらみの自然破壊やりたい放題をこれ以上許してはなりません。
シカやイノシシなど数ある動物注意標識の中でもタヌキさんのはかわいいですね😊
祖父の代から続く家の庭は出来てもう90年になります。長い間、アシナガバチが軒下などに巣を造ることはあっても、スズメバチが庭に巣を造ることは一度もありませんでした、ところが3年前の2022年6月下旬、いつのまにか庭木にキイロスズメバチの巣が2個出来ており、業者に頼んで駆除してもらいました。
翌年の5月下旬にも庭にキイロスズメバチが飛来し、金木犀の茂みの中に直径数センチの巣と巣作り中のキイロスズメバチを発見。業者さんから貰った駆除スプレーを使い自力で巣を駆除しました(女王バチは飛び去りました)。
そして今年、数日前からまた庭にスズメバチを見掛けるようになり、今朝たまたま一匹が庭木の茂みに入っていくところを見掛け、
この茂みを下からそっと覗いてみると、
1センチほどの最初期の巣があり、女王バチが巣作りに励んでいました(今回はキイロスズメバチではなくコガタスズメバチでした)。
スズメバチはアシナガバチやクマバチと違って非常に攻撃的で危険であり、庭に巣を造らせる訳にはいきませんので、可哀想ですが駆除用スプレーで駆除しました。
巣の育房に産み付けられた白い卵が見えています。
一方これはブドウの木の幹にあけられたクマバチの巣穴です。遠くに何やら見慣れた黒い庭の主も写っていますが(笑)
巣の主が飛んできました。
クマバチはアシナガバチと同様に温厚な性格で、刺激を与えない限り攻撃してくることはないので(これは雌の個体で針を持っていますが)放置しています。
それにしても毎年のように庭にスズメバチが営巣するようになり、困ったものです。
この内容だけですと、大多数の蜂に関心のない方々には「それがどうした?」で終わりそうなので💦医学的な内容の過去記事をリンクしておきます。
ネコ草を探しています。
匂いを嗅いで確認「これはどうかニャ?」
いいのがありました😸
ネコ棚で休憩中、突然敷いてある干し草が気になりだすポンちゃん。
暴れだしました。
暴れまくっています😅
気が済み、ネコハウスに移動。
食事中。
今年の9月で11歳(人間だと60歳)になるポンちゃんの休日😸
兵庫県最南端の沼島。時が止まったような静かな所でした。
真冬は体の中に寒気を入れないよう皮膚が締まっていますが、春になり気温が上がってくると、それに合わせて皮膚も緩んできますので、身体が真冬より寒冷の影響を受けやすく、この時期の曇りの日は気温の割に寒く感じることがあります。
花冷えと言われるように身体が冷え、胃腸の不調や筋・関節の痛みなどが生じやすいので、天候に合わせた冷え対策を意識すると良いでしょう。
クマバチ
天才数学者が語る「情緒を磨くことの重要性」
春眠
現在、三分咲きです。
今年は花粉症の症状が特にきついようで、外来でも抗アレルギー剤や麻黄附子細辛湯の処方を希望される方が例年より多いです。黄砂やPM2.5の飛来により症状が悪化しています。ケム〇〇〇〇とかいう、上空から散布される物質の影響もあるでしょう。
花粉症はお薬で症状を緩和する以外に、マスク+花粉フィルター付きパーソナル空気清浄機の装着も効果があります(花粉フィルター付きのタイプとフィルターなしのタイプがありますので、購入の際にはご注意ください)。
花粉といえば、25日に桜が開花しました。
3月23日
3月25日
3月26日
3月27日 下の方の枝から開花が進んでいます。
3月23日
3月26日 ボケの花も開花しました。