侮れない風邪

日中はまだ蒸し暑いですが、朝晩は随分涼しくなりました。この時期夜寝る時の薄着は風邪を引きやすく禁物です。ワクチン接種が進み、接種者も非接種者も普通の風邪が決して侮れないものになっています。接種者は接種による免疫力低下とADE(抗体依存性感染増強)のリスクが、非接種者は接種者からのシェディングと同調圧力ストレスによる免疫力低下のリスクがあり、普通の風邪でも拗れる可能性があります。お風呂は熱めのお湯に浸かりましょう。夜更かしをやめ早寝を心掛けましょう。朝陽を浴びながら深呼吸し太陽の氣を取り入れましょう。暇を見つけては日光浴をしましょう。ネガティブな思考感情には取り敢えず声を出して笑ってみましょう。いつまでもくよくよせず、「まあ、そんなこともあるか」とやり過ごしましょう。

ワクチン接種者で帯状疱疹(帯状ヘルペス)を発症する人が急増しています。これはワクチン接種による免疫力低下の顕れと思われます。

また接種直後に熱や痛みなどの反応が何もなく、その後も特に問題なく経過し、接種から2,3ヶ月後に突然難治性の湿疹や消化管出血などが生じるケースがあります。いずれもワクチンの解毒処置を施すと速やかに改善されることから、遅発性のワクチン副反応であり、スパイク蛋白や非公表のワクチン成分(酸化グラフェン)による微小血栓の可能性が考えられます。

高血圧、糖尿病、肥満と基礎疾患が一通り揃ったハイリスクの非接種者で、総合病院に通院する度にめまい、頭痛、倦怠感を訴える人がいます。検査入院した時は退院前日の未明に心筋虚血症状が現れ、退院後も二日続けて同様の発作が起こりました。いずれも血栓症の症状と思われ、ファイザー社が公式に認めている接種者からの暴露被害(シェディング)を疑い、ワクチン解毒法と同じ処置を行ったところ、その都度速やかに改善されました。実際にこういうことが起きています。

昨日貰ったぶどうに一つだけ珍しいハート型の実がありました(^^)/