肉体を大切に!

誰もが肉体は自分のものと思い込んでいますが、肉体は一見自分のもののようであって、実は自分のものではない、これが真実なのではないでしょうか?

なぜなら肉体は地球の物質で出来ており、自分の意思とは関係なく肉体自ら呼吸、循環、発汗、排泄などを行い生きているからです。

そして食べ物も飲み物も何もかも地球から頂いており、肉体を生かしているのは地球です。

なので肉体はいわば地球からの借り物であり、私達の意識は肉体を借りて地球上に存在しているということになります。

地球からの借り物である肉体は、私達が生きて行く上でまず第一に大切にしなければならないものでしょう。

そのためには食べ物も飲み物も薬も肉体に有害なものは入れてはいけないし、医療も本来は肉体に無害なものであるべきでしょう。

チョロが借りている肉体。朝日を浴びながら入念にメインテニャンス中。とても大切に扱っていますね(笑)

直観を大切に!

物事の真偽を見極めるには、直観を磨くことが大切です。

真偽を判断する上で知識や情報は必要ですが、世の中には虚偽の情報が溢れており、どの情報を取捨選択するかが常に問われています。

意図的に操作されたものには、必ずどこかに違和感が感じられるものです。

違和感が感じられたら、気のせいと無視せず、直観に従うようにされて下さい。

「あの時の感覚はやはり正しかったのだ」という過去の経験から学び、私は直観を大切にするようにしています。

今、梅の花が咲いています。桜の花が咲き、紫陽花の花が咲く時期が待ち遠しいです。

お勧め動画2

続いてニコニコ動画から、国民の約8割が2回接種を済ませ、5~11歳の子供にも接種が開始されたワクチンの解説です。

接種を受けた子供の40%に回復しない副作用が出る治験中のワクチンが承認されること自体あり得ないし、接種の必要のない子供に勧めるなど言語道断です。断じて許されません!

ドクター・ナガセがファイザー公式内部資料を解説

 

広域火葬計画の整備

厚生労働省は2月7日、都道府県に対し、オミクロン株感染流行に伴う死亡者数の増加に対応した広域火葬計画の整備に着手するよう事務連絡を出しました。

広域火葬計画の整備

オミクロン株は重症化リスクが低いと言われてるのに、厚労省はなぜこれから死者が増加すると予測しているのでしょうか?

3回目接種推進のタイミングで、火葬体制の整備を進めよとは、只事ではないですね?梅が開花しました。

ワクチン接種後のストレス性疼痛2

2021年10月23日投稿の「ワクチン接種後のストレス性疼痛」の続きです。

コロナワクチン接種により薬物の解毒を担う肝臓に大きなストレスが掛かり、その結果、膝の内側の曲泉というツボ(足の厥陰肝経上のツボ)や臀部から下肢外側にかけて(足の少陽胆経に沿った)頑固なストレス性疼痛が現れ、この痛みには桂枝加芍薬湯+抑肝散が有効と書きましたが、その後の経過観察により、漢方薬による効果はあくまで疼痛の軽減かつ一時的なもので、より根本的な治療には強力な抗酸化物質の大量投与が必要であることが分かりました。

具体的にはグルタチオン注射液1000mgの点滴(成人、体重50kg以上)で、この点滴を数日~一週間間隔で計2~6回行うことにより、下肢のストレス性疼痛は完全に消失し、第7胸椎棘突起直下の「至陽」のツボの圧痛も消失します。点滴の回数は「至陽の圧痛がなくなるまで」を目安にしています。

但しこの抗酸化物質の投与により解毒出来るのはワクチン成分の一部であり、症状の改善をもってワクチンが完全に解毒出来たことにはなりません。投与されたmRNAが分解される前に、誰もが遺伝子の中に持っているLINE1というDNA配列の働き(逆転写活性:RNAからDNAに逆転写される)によりDNAに組み込まれてしまうと、それ自体を取り出すことは不可能と思われます。

またイベルメクチンは新型コロナのみならずワクチン副反応にも有効との記事を時折見掛けますが、湿疹や眩暈など一部の副反応に有効な例はあるものの、ストレス性疼痛には自験例では効果を見出せませんでした。梅の蕾がほころび始めました。

喉痛に桔梗石膏

オミクロン株の感染が急拡大しています。症状は喉風邪ですが、喉痛はかなり激しいようです。喉痛には桔梗石膏が良く効きます。消炎鎮痛剤のように熱を下げてのウイルスに対する免疫反応を弱め、結果的に病気を長引かせてしまうようなこともありません。

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。 寒い日が続きます。からだを冷やさないようお気をつけください。 お日様にも当たりましょう。

 

日光浴をしましょう!

気温が下がり日差しが弱くなると免疫力が低下しがちです。今の時期、素肌の露出は顔と手だけになりますが、少なくとも週に1~2回は30分くらい日光浴をしましょう。ガラス越しでは十分な効果が得られないので、直に太陽の光を浴びましょう。

太陽光を浴びることにより免疫機能の維持に不可欠なビタミンDが体内で生成され、またミトコンドリアが活性化してエネルギーの産生が活発になり元気になります。ミトコンドリアのパワーアップはビタミンD製剤の摂取では得られないものです。それにサプリは値段が結構しますが、日光浴はタダですし。

また太陽は文字通り最大の陽の氣なので、太陽の氣を浴びることにより心身共に元気になります。実際にやってみてください、本当に元気になりますよ。私自身もかつて冬の寒い時期に微熱が続きしんどかった時、たまたま庭で日向ぼっこをしていると、みるみる元気になり体調が回復していった経験があります。

我が家の猫達も日光浴をしています。まあ、単に寒いからカモですが(笑)

コロナワクチンの真相

医学雑誌「Circulation」に掲載されたmRNAワクチンに関する論文についてのヴァーノン・コールマン博士の発言(動画)です。

https://rumble.com/vpuurl-covid-20211122.html

1回打った人は1回だけにしておきましょう。2回終えた人もどうか3回目は考え直してください。

ここへ来て2回接種済みの人に深刻な影響が顕れ始めています。2回接種後も何ともない元気な人も多いので、具合が悪くなるのはごく一部と思われがちですが、3回目には例外はないでしょう。

接種後の副反応に対しては、処置やデトックスにより症状が緩和されることもあります。但し、ワクチンにはスパイク蛋白以外にも有害な非公開成分が幾つも入っており、肝臓へのダメージも大きく、解毒と言ってもどこまで出来ているか確かめる術がありませんし、とにかく出来ることをやるしかありません。

3回目の接種後に起きる問題に対しては、おそらく手の打ちようがないでしょう。「3回目は打たない」これが問題を回避する唯一の方法です。コールマン博士が言われるように、遺伝子ワクチンは医療ではありません。